"ズートピア"。

思い出の映画と言ったら、息子と初めて映画館で観ることができた"ズートピア"。 しばらくの間、主題歌の"try everything"を聴かせてとせがまれる日々が続いたなぁ。 そんなことを思い出したのは、妻が"ズートピア"のダンスを練習しているから。 会社での催し物があるらしく、一生懸命練習している。 なにをしてても楽しそうにやる妻を見て、シンプルにいいなぁと思います。 おしゃれな服もいいし、おいしい食事もいいし、素敵なインテリアもいいけれど、家族が元気なことが一番いい。 そして、なによりもありがたいことです。

"木屑"。

木工を稼業としているうえで、どんな手作業よりも、一番大切な"手作業"だと思っているのは"木屑"の処理。 広葉樹の木屑はとても優秀なので、肥料としてご近所の畑にお配りしたり、専業農家さんにお届けしたり、どうしても余ってしまう場合は処分したり、色々方法はあるけれど、どれを選択するにも"手作業"で袋に移す。 当初、集塵するための袋も2枚に増やしてやってみたけれど、やはり1枚でしっかり管理できるように戻した。 自分がこれだけの木を削って、モノをつくり、生活をしているということを忘れないように、機械屋さんにどんなすごい集塵機を勧められても、やんわりお断りしている。 大切なことをすぐに忘れがちな僕にとって、目が覚める大切な作業。 他に使い道がないものか・・・いやはや頭が堅くて困る。

"七五三"

心配していたお天気にも恵まれた息子の"七五三"。 母が大切に保管してくれていた"袴"は、僕の七五三のときに、祖母が仕立ててくれたもの。 今回のために、当時の写真と一緒に送ってくれた。 写真を見た息子が"僕だ!"というくらい、似ている。 あまり記憶がないものの、"ひろゆき、足をもっと開いて!"と言われ続けていたのは、はっきりと覚えている。 お参りは、一宮市の真清田神社にて。 当時"僕"が着ていた袴を"息子"が着て、当時"父"が使っていたカメラを"僕"が使って、当時の"母"と同じように"もう少し足を開いて〜"と声をかけていた。 嬉しくて、懐かしくて、ありがたくて、思わず息子に"ありがとう・・・。"と声をかけたら、"どういたしまして!"と返ってきた:) 本当にありがとう。

"pelican chair"。

先日、妻の会社のスタッフが自宅に遊びに来てくれて、一緒に食事をしながら、ちょっとしたプライベートのことや、音楽の話など、ありがたく心地良い時間をいただきました。 僕がいると少し違った緊張感があったかもしれないが、ふたりの"コミュニケーション力"には感心するばかりで、 一緒に遊んでもらった息子も、本当に楽しそうでした:) そんな時間の中、スタッフの子がとても上手に"ペリカンチェア"に座ってくれていたことが、印象に残っています。 名作チェアとなると価格やデザインに身構えがちだけれど、椅子の原点は"何かをするための座る道具"であり、この椅子の場合は"好きな姿勢でリラックスするため"の椅子。 道具として座ってもらっている方が、僕の目にはイキイキと輝いて映るわけです。 我が家の中での"ペリカンマスター"は、僕でも妻でもなく、やはり息子。 きっと一番の仲良し。

"side board 880"。

ガラス扉がすっきりとした印象の"side board 880"。 用途が明確でコンパクト、とても気持ちがいい大きさに仕上がりました。 アウトセットでの製作は久しぶりでしたが、インセットとは違った魅力があって、制作中も"いいなぁ〜ほしいなぁ〜。"と思っていました。 もうすぐお届け。 お待ちいただきて、ありがとうございます。 :side board 880 :W880 D350 H700 :nara and brass :oil finish :svale furniture

"2対1"。

たまに仕事を持ち帰ってくる妻に、ボーイ君はお構いなしに"ブロック"で作った"新作"をアピールします。 たまに出る"コーディネーター目線"のスパルタな意見にも、しっかりと受け答えする"ブロックボーイ"の姿がたまらない:) 基本的に僕は息子の肩を持つので、妻の意見に対して、さらにちょっと意見をすると、なぜか息子はすかさず母をかばうという、不思議な図式に・・・。 いつだって息子はお母さんあが大好きなのである・・・。 やられた〜・・・と思いながら、円卓の距離感の心地よさに逃避する父なのでした。

"子供先生"。

"練習は家の中で。本番は世の中で。" そんなイメージで子供と接しています。 何度失敗しても、大丈夫。 でも、なんで失敗したのかを考えて"次回はもう少しだけ上手に失敗して欲しい。"と思っています。 "練習なしで、いきなり本番で結果を出して。"という方が厳しいかな・・・。 "子供だからしょうがない。"というのは、自分の"コミュニケーション力不足"を、子供のせいにしているようで 抵抗があって、"しょうがない"と諦めたら、なんでもそうだけれど、そこで思考がストップしちゃう。 僕の思考が止まるくらいはどうってことないけれど、その感覚が子供に伝わってほしくないものです。 むしろ、偉そうなことを言っている僕の方が失敗が多くて、子供から学ぶことが多い毎日。 子供は、ただ小さいだけの大人であり、僕の先生。

"dining table 1500"

ずっとお待ちいただいておりました"ダイニングテーブル"が完成間近です。 今回はナラ材の柾目で製作して、普遍的なスタイルが気持ち良いテーブルになりました。 svale furnitureの三宅さんからご連絡をいただくと、いつもお客さんと"コミュニケーション”をしっかり取っていることが伝わって来て、心地いいお仕事をさせていただいています。 売れるから好きなのではなく、好きだから使ってもらいたい、だから売りたい。という姿勢があるから、お客さんからの信頼が厚いのです。 この気持ちを持ち続けてることと、現実として実行し続けることは、とても難しいことです。 出会ってから10年・・・こういう人と出会えて、お仕事を共にできることは、心底"幸せ"です。 :dining table 1500 :W1500 x D800 x H700 :nara :oil finish :svale furniture

日差しがいい。

寒い季節になってきたけれど、日差しに恵まれて、工房は良い感じの温度をキープしています。 僕が心配しているのは、自分の体のことよりも、ボンドの硬化温度。 あまりにも寒くなると、接着不良などの問題もあるし、ボンドも劣化しちゃう。 これからの季節は本当に気をつけていかないと・・・。

"メールの不具合"。

ネットの状態があまり良くないのか、原因はまだはっきりしていないのだけれど、最近メールを送受信できないというトラブルが発生することがあります。 ご迷惑をおかけする場合がございますが、ご了承くださいませ。

"TV board 1700"。

TVボードの製作。 色々な雑誌を見ていると、すごく変化の激しい家具のひとつだと感じます。 テレビやプレーヤー、アンプなど周辺機器の変化がめまぐるしいので、決まった形に届けておくことが難しそうな家具という印象を受けています。 機械類が無機質なことは変わらないと思うので、それらと木の調和を楽しめる形がとても好きです。 真鍮はいいです。 経年変化が見て取れるし、"ピカール"で磨いてメンテナンスも楽しむことができます。 愛しい金物のひとつです。 : TV board 1700 : oak and brass : soap finish : I邸

"holiday"。

おじいちゃん、おばあちゃんと"モーニングランチ"に行ってから、そのまま食後の"堤防ランニング"。 そして、休日恒例の映画鑑賞会。 "豚を見たい。それから久しぶりにポニョがみたいなぁ〜。"というリクエスト。 膝の上に座ったり、椅子に座ったり、ベッドに逃げ込んだりの"シネマボーイ"。 ジブリなどは質問がないものの、その他の映画は上映中の"質問攻め"がすごい。 色々考えているのだろうな。 子供の質問力・・・素敵だ。

"苦手項目四天王"。

僕が苦手な項目の"四天王"。 "寒い"。 "暑い"。 "重い"。 "電気のコード"。 これを伝えると、"なんで日本に住んでいて、家具を作る仕事を選んだのですか?"と聞かれてしまう。 苦手なことを忘れることができるほど、集中できることなのかもしれない。 いや、苦手な項目が大したことないということ。

"栗"。

年明けのプロジェクトには"栗"が関わってくる。 いつも材料の仕入れでお世話になっている方から、木っ端を頂けたので、色々と確認してみよう。 家具を作ると決めて、師匠の工房でお手伝いをさせてもらったときに作っていたのが、栗の玄関扉。 そしてお届け先が、その材料屋さんの家だったという不思議な縁を思い出していた。

"side board 800"。

箱物が続いています。 中に収納されるのは、コピー機と小型の冷蔵庫ということもあって、少し奥行きがあります。 眺めていることの方が多い箱物家具。 引き出し2杯と"かまち扉"というスタンダードなスタイルは、スッと空間に馴染んでくれて、習慣に寄り添ってくれます。 : side board 800 : w800 d450 h857 : white oak and iron : 無塗装 : I邸

"dining table 1300"。

1/5サイズのテーブル模型。 太さや角度を調整しながら、クライアントからのイメージを形にしていく。 細かい作業をしていると、"もっとプラモデルとか頑張っておけばよかったかなぁ〜。"とか思う。

メガネ。

ふと、床に置いたメガネが、家具を組み立てる僕を見ている。 それにしても、世界は広いもので、モノゴトのひとつひとつがとても深く、とてもじゃないけれど手に負えない。 でも"それはそうだ。しょうがないよ。"とは、なかなか思えなくて、諦められない。 なんでもそうだけれど、そう思ってしまえば、きっと楽なのに・・・。 寒いと脳も縮こまりそうで、困っちゃう。

"side board 1700"。

"箱物"の製作が続いています。 収納されるのもは大量の"雑誌"。 1700の幅に、上下2段の収納力は、なかなかのものです。 隠す収納の魅力は色々ありますが、雑誌の背表紙がバラバラでもOKという点もあがりそうです。 ナラ材に"soap finish"も新鮮。 家具そのものの雰囲気もいいけれど、オイルとは違った経年変化が楽しみです。 :side board 1700 :W1700 x D400 x H650 :oak and brass :soap finish

"変更"。

"背板の穴"からの光。 せっかく開けたけれど、アウトセットからインセットへの変更のため、結局背板をなくすることに。 様々な変更が発生するけれど、習慣にマッチする方を選択してもらいたい。 ふと思い立ったら、なんでも相談します。

"side board 1200"。

"箱物"の製作が続いています。 見た目よりも収納力がある引き出しは、深さも十分で、少し前から注目されている縦収納も楽しめます。 扉収納も左は広く、右はコンパクトなスペースに。 取っ手の金物と大きさを統一することで、木の質感と金物の主張のバランスが取れたと思います。 お待ちいただきまして、ありがとうございました。 : サイドボード : W1200 x D380 x H800 : Oak , 真鍮取手 : svale furniture

©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com