10月スタート!

いよいよ10月がスタートです。 10月2日は息子の誕生日ですが、今日が日曜日でみんなお休みなので、朝からお誕生日会の準備をしてお祝いに備えていました。 日頃から仲良くしている恐竜たちがお祝いしてくれるイメージで飾り付けして、お料理もプレセントも恐竜づくし。 少しずつ別のモノゴトに興味が移っていくかと思ったけれど、ぶれることなく恐竜一直線です。 でも、恐竜のおもちゃでも"ジャンル"が少しずつ変化しているような気がします。 僕らを"親"にしてくれて5年が経ちました。 色々なことがありましたし、これからも色々なことがあるはずです。 それでも反省して前を向く、反省して前を向くの繰り返しです。 3人で迎える誕生日は5才まで。 来年からはさらに賑やかになってお誕生日を迎えることになります。

"仕上げ & 準備"

9月が終わろうとしています。 いつもながらですが、あっという間でした。 明後日にせまった息子の誕生日のための買い出しに、朝から家族で出かけて、妻が買い物をしている間、僕と息子は貸切状態のキッズランドを満喫して、買い物が終わり次第、仕事に向かいしました。 工房では、すぐにテーブルの脚の幕板の加工に入り、取り付けて完成です。 ちょうど完成した頃、いつもお世話なっている工房前にお住まいの学校の先生が、授業で使うための木っ端を引き取りに来てくださいました。 この日のために貯めに貯めておいた様々な木っ端、、、お話を聞いていると様々なことに役立てていただいているのだなと、改めてとても嬉しく思います。 テーブルの天板や脚に細かな傷などがないか、入念にチェックし終えたあとは、オイル塗装のために掃除をして、少し日が傾くのを待ちます。 その間に"木屑"を新しい工房に持っていきました。 こちらも貯まりに貯めていて、農家の方にお渡しします。 新しい工房の二階にあるストックルームには、いただいたスチール棚を使って、様々なモノをきれいに整理整頓してストックしています。 ゆっくりですが、色々進めています。 事務所となる隣の部屋も、掃除機をかけてきれいにしています。 壁や天井を塗って、休憩できるスペースにします。 日が暮れて来たころに、テーブル、サイドボード、トレイまでも一気にオイル仕上げをしました。 オイル仕上げの後はカメラを触らないので、いつも通り後日撮影です。 帰宅後は息子のお誕生日会の準備をお手伝いします。 どんな飾り付けになるのか、楽しみです:)

"+ tray".

工房の草刈りからはじめようと出勤したら、草が刈られていました。 こんなことはよくあることです。 空いた時間で早速ラウンドテーブルの脚の製作に取り掛かります。 今回の脚は外と内とで角度が違うので、ある程度ざっくりカットした後に、手鉋で微調整するわけですが、直角が狂わないように、鉋刃の形も台も調整済みなので仕事がはかどります。 "横切り"の刃は9月末で交換です。 刃物を出した時に日付を記入するのは師匠から学んだことで、切れ味を意識するために今でも大切な習慣のひとつです。 定盤部分で"ガタ"をチェックして、無事に組み上がったことを確認して、一休み。 天板の仕上げをして、椅子をぼーっと眺めて、なかなか答えがでないので、 密かに組み上がっていた"トレイ"を鉋で調整していきます。 反り鉋を使って、さりげないキリッとした手仕事を心がけながら削っていきます。 モノを乗せる部分は、白とグレーの"ポリ板"でさわやかに仕上げでいます。 以前にも作っていたのですが、妻からの改善を要求されていたので、いよいよ製作に踏み切ったという感じです。 明日も完成に向けて少しだけ作業がありますし、息子の誕生日の準備もあるので、色々楽しみな一日になりそうです。

テーブル&試作チェア。

今日は失敗できない"丸テーブルの天板を成形"する作業から。 ルーターで慎重に成形し終えて、ホッと一息つくものの、写真を撮るのも忘れてそのまま"鉋がけ"。 丸テーブルの鉋がけをしているといつも思い出すのが鉋がけにかかる時間の差です。 修行時代は天板一枚に何時間、何日かかってるの?と思うほど、鉋の調整や、刃物の研ぎ、特に台の調整はなかなかうまくいかず、手こずっていました。 でも、ふとある時そのコツがわかって、すこぶる調子がよくなったのを覚えています。 あきらめようと思ったことはないけれど、あきらめないって大事です。 まだ笠木は決まらないけれど、休憩中や作業の合間に眺めていると改善点が見えてきます。 きっとここでも、あきらめないことが大事。 ペーパーコードが品切れ状態で、入荷の連絡もこないので困っていたけれど、まだ完成できそうにないので焦ることもなさそうです。 工房での出来事や思ったことを"工房diary"として淡々と書くことで、復習や明日への目標を立てやすくするように して、家族との楽しい時間などはインスタグラムにと分けてと試みています。 タイトル変えたら?と妻に言われたので、変えていきます。

"サイドボード&試作チェア"

今日は椅子の脚の微調整からスタートです。 スライドレールが届くまでの間、慎重に椅子の脚を鉋で削ります。 いい感じだと思って仮組みして見たけれど、あと2mm。 と思っていたところで、スライドレールが届いたので、ボードの製作に戻り順調に作業を進めて、鏡板を正寸カットしたところで、木口に割れが出てきてしまい、新しく木取りを仕直すというトラブル。 今回は木目から割れを予想できなかったのが無念です。 真鍮の取手を磨き直して取り付け。 いつもお願いしている金属職人さんが体調を崩されたということで、お見積もり、製作が遅れているという電話をいただきました。 ご家族も心配されているだろうし、健康だからこそ素敵な仕事をしていただけているので、こちらの仕事に関係なく、ゆっくり休んで良くなってほしいです。 テーブルの天板の接ぎ合わせはいつも一日の最後に実施。 とにかく重かったけど、シミュレーション通りうまく接ぐことができて、ホッと一安心。 18時を回った頃から雨が強くなってきて、もう外は真っ暗。 あっという間に秋、そして冬になるのだろうなと感じました。 椅子の調整はいい感じに進んできて、"ここを削れ!あそこも削れ!"と騒いで(アドバイス)いた妻も見にきてくれました。 あとは"笠木"。 あれこれ細かい調整はすべて主役となる"自分の時間"、"家族の時間"をサポートするため"の道具にするためです。 そんなことを思いながら喉の乾きが我慢できず買ってきた"カルピスウォーター"をいただきました。

"contax139Q & tessar44mm"

最近、ニコンのレンズばかりで撮影していたので、気分転換にカールツァイスのレンズに変えて見ました。 修行時代に師匠のご友人がきっかけで知ったcontaxのカメラ。 そのコンパクトさと"カールツァイス"という単語の響きがミーハーな僕の心をトリコにしたのを今でも覚えています。 帰宅後、すぐにカールツァイスの歴史を調べると、僕と生まれた年に発売されたのと、自分が使っている"鉋"と意外な共通点があることまでわかり、中古を探して即購入。 あのときの妻の呆然とした顔も今でも覚えています・・・。 久しぶりに撮影した瞬間、その描写力に心奪われてしまいました。 木工では刃物がそうであるように、カメラではレンズが肝心な気がします。 しっかりと研いだ刃物で木を削った瞬間のあの気持ちと、撮影した瞬間のこの気持ちを比べてみると"家具作り"と"写真撮影"は本当に近いものを感じます。。。と勝手に結びつけています。 工房の作業も順調に進み、水曜日、木曜日は雨の予報が出ているので、少し無理をして木取りの作業も進めてしまい シーズミングに備えます。 作業のタイミングで少し早めにお昼を取ってしまったので、後半はエネルギー切れの集中力切れ。。。 やはりお昼のタイミングもしっかり計算しないとダメだと感じた午後でした。

"サイドボード& ラウンドテーブル"

少し遅めの工房入り。 昨日組んでいたサイドボードのクランプを外して、2回目の組み上げからスタートです。 羽目板はサネの加工よりも、箱として組み上げる前にオイルを塗らなければならないという一手間を挟むのですが、背板は羽目板が好きなので、とくに気にしない手間のひとつです。 終わってみれば今日は一日中、"天板の接ぎ"や"鏡板の接ぎ"、"箱の組み"とクランプを全部使っての"力"と"神経"を使う仕事ばかりでした。 明日は朝からクランプの取り外しなので、今夜もちゃんと動いてくれた体に感謝しながらストレッチ。

棟梁の椅子。

以前勤めていた会社で、一度だけお会いしたことがある棟梁。 同じ正行の"玄能"を使っているのは知っていて、ちょっとお話してみたいなぁと思っていたら、ふとしたきっかけで再会できました。 そのときご注文いただいた椅子がようやく完成。 改良の時間をいただき感謝です。 治具もすべて新しく作り直しながら調整したので、背あたり感や細かいカーブも変わり、時間かかっちゃったけれど、見た目も座り心地も全く別物の椅子に。 棟梁は身長が高いからシートハイを2cm高くしたけれど、少し前と違って、近年日本人は大きくなってきているし、身長に合わせて脚をカットすれば調整できるので、定番としてこの高さでいい気がしています。 もうすっかり日が落ちる時間が早くなり、6時半くらいには真っ暗になるし、風も冷たくなってきました。 ペーパーコードを編み込んで写真を撮らないとですが、でも本当は座っているところを撮りたいと思っています。 昔から変わらずだけど、人が絡んだ家具の写真の方が好みです。

"ソーシャルタワーマーケット2017"。

年に一度の出店。 今年も名古屋テレビ塔の下で開催される"ソーシャルタワーマーケット2017"に参加させていただきます。 工房で作業していると、人と話す機会がないのでどんどん話しベタになっていくのがわかる。 もともとお話好きなのに。。。 最近なんだかど忘れ的なことも増えてきた気がするので、ここで少し復活を目指します。

"材料の仕入れ"。

今日は午前中に、材料の仕入れへ。 比較的涼しい時間帯にじっくり選ぶことができてよかったです。 ただ、選んだ40mmのチェリーは幅広材で、木目もしっかり詰まっていたので一人で運ぶのに一苦労でした。 明日からはまた失敗できない木取りからはじまるので、しっかし集中して慎重に木取ります。 材料を工房に運び終り、試作中の椅子を眺めながら、背もたれの作り方を"削り出し"か"曲げ木"かで迷うところ。 削り出したあとの端材の量に愕然としてしまって、僕の考え方とは少しずれてしまっているかなと・・・。 明日はRの治具も作り直して、もう一度調整しよう。

"chair modelⅡ"

ご注文を頂いている家具の製作合間を見て、新しい椅子の試作を繰り返しています。 やりたいことやできることが増えていくと、欲張ってしまいがち。 仮組みした椅子を見ながら"ああ、欲張ってるな〜。"と気がつかせてくれたのは、スピーカーから流れてきた"79~84年代"の歌謡曲。 シンプルな曲調に深く直球な歌詞。 "無理やり結びつけたな〜"と思いながら、松山千春の"季節の中で"を口ずさむ。

瀬戸市の現場。

朝と夕だけとても気持ちい風が吹くようになりましたが、日中はまだまだ暑い日が続いている東海地方。 そんな中、ダイニングテーブルとチェアを製作させていただく現場にお邪魔させていただきました。 緑に囲まれたとても気持ちのいい場所で、お仕事もとても丁寧、現場監督さんや設計士さん、大工さんも気持ちのいい方々ばかりでした。 写真は、現場に行くといつも撮影したくなる"空と足場"。 11月の完成に向けて、家具もゆっくり製作に取り掛からせていただきます。

©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com