"マーケット日和"。

今日はインフルエンザの予防接種の日。 息子を迎えにいくと、あきらかにテンションが低いので"大丈夫?"と聞いてみると、やはり注射にいく決心が揺らいでいるようでした。 しかし、車に乗る頃には"よし、"赤ちゃんとお母さんのためだから頑張るか!"とやる気になって、本番でも"ちょっと待って先生!ちょっと待って先生!"と言いながらも、泣くことなく終えることができました。 最近の発言や行動には、たくましさ頼もしさを感じるようになりました。 来月3日から各務原市の"学びの森"開催される"マーケット日和"に出店される"kinka"さんのお手伝いをさせていただきます。 僕はタイミング的にお邪魔できるか微妙なところですが、とても賑わいそうなイベントです。 僕が製作するのは、色々小さなものです。 明日で全て完成する予定です。 17時には暗くなってしまうので、最近の写真は蛍光灯のもとが多い。 昼間に撮ろう。

"刃物"。

今日はサイドテーブルの仕上げです。 午前中に終わる予定でスケジュールを組んで、その通りに終えることができたので、ホッとしています。 そんなスケジュールを組んだ理由は、息子が午前中で帰宅する日だったということ。 お迎えに行った後は、妻と3人でそのまま冬用の靴下を買いにイオンへ向かいました。 妻のお目当のお店と、運動を兼ねて、息子は新しい本を買ってもらえて、アイスも食べることができて、僕は冬用の靴下を買うことができて、それぞれ満足して帰宅です。 夕飯、お風呂、そして就寝といつも通りのありがたい時間を過ごさせてもらって、息子がぐっすり眠った後にやってくるのが"刃物タイム"です。 いつも夜な夜な鑿や鉋を調べては、新しい家具に必要な刃物を調べています。 鋼の種類や大きさ、Rなど、今は特に入念に調べています。 と言っても、刃物マニアとかコレクターではないので、自分に必要なものしか買うことはなく、必要とされている人たちに広く使われることを願っている普通の刃物好きです。 でも、就業時代に、"東郷零号"を無理してでも買っておけばなと思っています。 鉋の多くは圭三郎鉋、小森さんの青1スーパー、、、そして名古屋の青山鉋さんにお邪魔するたびに"私が若かったら使いたかった。"と話題になる"中野さんの武房"が活躍してくれているので、大丈夫です。 青山鉋さん、台打ちを引退されるということで、とても残念ですが、これからもずっと大切に使わせていただきます。 今作りたい家具にどうしても新しい鑿が必要で、しっかりとした価格の買い物ですし、ずっと使っていく物なので、色々迷っています。いや、ほぼ決まっています。 と言っ

"サイドテーブル & スツール"。

今日は歯医者からスタートです。 あと一回で終わりということなので、忙しくなる年末前に一度全て治せそうです。 板矧ぎとスツールの脚を8角形にしていったのですが、とにかく寒いです。 まったく体が動かなくなり、驚くほど集中力が切れます。 明日は鉋がけがあるので、少しは温かくなると思いますが、スツールを丸棒にする際はずっと旋盤の前にいるだけなので、また冷えるのでしょう。 手が乾燥すると材料を落としやすくなるので、これも十分に気をつけていかないといけません。 デンマークの職人さんに聞きたいことは"寒さをどう乗り越えているのか。"これが一番に聞きたい質問です。 きっと普通に"気合です。"とか"慣れです。"とか"何言っているんですか?"とか言われそうです。

"3M"。

少し前に仕入れたチェリー材。 材木店が"ぬ〜ん"と出してくれた耳付きの3M越えの巨大な材料です。 ご注文いただいたテーブルとチェアのために仕入れていて、ずっと工房に立てかけてあったのですが、いよいよ使うときがやってきました。 久しぶりに運んだのですが、思わず"えっ?"っと、材料を二度見してしまいうほど重くて持ち上げることができませんでした。 今日は日曜日なので、本当はお休みの日。 午前中だけ家具の発送のため工房に行っったのですが、ほこりを立てることができないので、墨付け作業がメインとです。 サイドテーブルとスツールも正寸カットを終えて、接ぎと墨付け、穴あけ、丸棒加工に入っていきます。 今日は一日とても寒くて、最近毎日思っていることですが、いよいよ動きが鈍くなってくるなぁと。 春は桜が咲いて気持ちがよくてのんびりしたいし、夏は暑すぎて動けない、秋は紅葉が綺麗で涼しくて気持ちがよくてのんびりしたくて、冬はありえないくらい寒いので動きたくなくて、、、いつもこんなことを言っているので、妻に"一体あなたはいつ動けるの!"と言われています:) そんなことを言いながらも、秘かに色々考えて、工夫して頑張る人です。 10月もやりきります。

"スツール & サイドテーブル"。

今日は木屑まみれになって、木取りをしていました。 マスクも、メガネも、そしてイヤーマフも絶対に欠かせません。 ときにはグローブをつけて、ときには外して。 作業や、使う機械によっても装備する道具も細かく分かれています。 たまに面倒になりますが、大切なことです。 子供用の家具を作っているといつも思うのは、子供に何かを伝えたいと思うのであれば、大人が先に変わらなければならないと言うことです。 モノを大事にしてほしいとか、やさしさを大切にしてほしいとか、子供たちに理想を抱くのであれば、その理想の姿に大人たちがなっていること、なろうとしていることが大切で、大人たちができていれば、きっと自然と子供たちもできるようになっていると思います。 大人たちの間でも同じことが言えて、相手は変わらないし、変えることはできません。 自分が変わらないと相手は変わらないし、自分が変わった方が早い。 特に何かがあったわけではありません:) 妻と予定を確認するときに、いつもお互い手帳を開くのですが、そこに走り書きしてあるメモを見て、"真面目だね〜:)"と笑うほど、いつもこんなことばかり考えています。 子供の姿がいつも自分の姿勢を正してくれます。

"棟梁の椅子 2"。

今朝は結構冷え込みました。 少しずつ起きる時間が遅くなってくるので、また妻や息子からブーブー言われるようになるのでしょう。 今日はスツールとサイドテーブルの木取りからスタートしたのですが、細い材料の木取りは耳付近を使うことが多いので、割れに気をつけながらの作業となり、意外と時間がかかります。 普通に取ってもいいのですが、材料の活用を考えると必要な作業となります。 そんなこんなで集中していたら、お昼の時間を過ぎてしまったので、遅めの昼食。 工房に戻ろうとしたところで、椅子を注文して下さっていた棟梁から、完成した椅子を取りに行くという連絡を受けて、椅子持参で工房へ。 同じ作り手として、調整した細かい部分のお話しをたくさん聞いてくれるのでついつい楽しくなってしまって、色々お話ししてしまいましたが、実際そんなことは僕の中でとどめておけばいいことで、1番大切なことは棟梁のデスクワークが、よりスムーズに進むようにサポートしてくれることです。 "おー!いいじゃん、いいじゃん!"という言葉が、僕にとってどれだけ嬉しいことか。。。 お時間もいただきましたし、忙しい中わざわざ取りに来ていただきましたし、素敵な笑顔もいただきまして、本当にありがとうございました。

"現場の下見"。

今朝もベッドから"ちょこん"と起き上がる息子を見ながら、爽やかな空気を部屋に取り込んで、気持ちがいいスタートを切ることができました。 毎日本当にありがたいことです。 今日は午前中、テレビボードの搬入経路と下地のチェックに現場へお邪魔して来ました。 メープル材での製作となります。 大工工事はほとんど完了していたので、綺麗に掃除されていました。 それのせいもあるかもしれませんが、大工さんの作業がとても丁寧だなと感じる箇所がたくさんあり、工務店さんにどんな大工さんなのかをついつい聞いてしまいました。 下地の位置に墨線を引いてビスを打ち込むだけのことなんですが、墨線の上を意識して打つのか、下地が45角くらいあるからずれても平気と思って打つのかの違い。 ビスの効きが悪いところは少しずらして打ち直してあり、その穴はパテで綺麗に埋めてありました。 誰も気にしないような棚受けの角も、全て面取りがしてあり、ビスを隠す木ダボの跡が見当たらなかったので、棚を上げて、棚受けの上を触ってみると、ビスが見えないように斜め上からしっかり固定してありました。 誰も気にしないところですし、ここが何かの決め手になるということはほとんどないのかもしれません。 でも、この大工さんにとって、誰かが気にする気にしないはきっと関係ないのであり、自分ができる限りのこと、そして必要だと思うことを当たり前にやっているのだと思います。 お届け予定は11月。 今年も年末に向かって製作が集中しているので、油断せずしっかりといきたいと思います。

"GREEN VEIL"。

今日は妻の気分転換も兼ねて、お店用にいただいた植物の鉢を探しに行きました。 調べてみると水曜定休が多い花屋さん。 ドライブがてら、近所をぐるぐる回ってから色々足を伸ばしてみましたが、やはりたどり着いたのは、いつもお世話になっている"GREEN VEIL"さんでした。 自分たちが育てている植物のサイズや現在入っている鉢の大きさなど、色々聞いてくださり、好みのデザインとサイズがマッチするものにたどり着きました。 うちにある"エバーフレッシュ"はどちらかというと縦長なので、縦長の鉢がバランス的にしっくりきます。 鉢の表情も、風合いだけを模写したものではなく、素材(モルタル)そのものの表情なので、その"表情"と、手で触った時の"感触"、移動する時の程よい"重量感"がしっかり比例していて、モノとしてとても気持ちがいいです。 寒くなる前なので、植え替えも"ギリギリです。"と言われました。 これからも時期もしっかりと見守って育てて行きたいと思います。 こうした買い物をするのは久しぶりだったのですが、とても親身になってサイズのことや植え替えのポイントなど、細かく教えてくださって、そんな姿が良い刺激になりました。 自分も販売の仕事を経験してから、作り手になろうと順番を踏んできましたが、製作に集中しているとやはり色々と忘れてしまうものです。 またしっかり反省して、また前を向いて頑張っていきます。

"シューズボックス"。

今日は朝から歯医者に行ったのですが、"予約は明日ですよ。"と言われてしまいました。 でも、ご好意でそのまま治療していただき、感謝です。。。 イベントが終わり、これから新しい製作がスタートするのですが、その前に妻の出産の準備にあれが必要これが必要と思い出しながら、調べながら、アドバイスをもらいながらバタバタと追われています。 息子の送り迎えに加えて、妻の送り迎えもしたり、その合間で図面を描いたり経理をしたり、材料を仕入れたり。 でも、こんなドタバタはとてもありがたいことで、愛おしく楽しいです。 午後からは"シューズボックス"の打ち合わせにお邪魔してきました。 当初はポリメラで製作予定だったのですが、僕の工房にはフラッシュ家具を製作できる機械がないので、 歩留まりの悪いサイズの製作になると、材料が増えてしまい価格も上がってしまいます。 "もう製作していいよ!"と言ってくださっていたのですが、さすがに予算が合わなそうだったので、そのご相談に伺ったというわけです。 代わりの案も色々あったのですが、最終的に"ウォールナット材"で製作させていただくことになりました。 "シューズボックス"で"ウォールナット材"というと、真っ先に思い出すのが"小牧のシューズボックス"です。 どうやって一人で製作したのかあまり記憶にないのですが長さが"3M"あり、扉のクリアランスもギリギリにせめて、製作したのは覚えています。 今回もしっかりデザインを考えて、製作させていただきます。

"休日"。

今日はお休みにしました。 よ〜く考えてみると、"一日"お休みをとったのはすごく久しぶりのことでした。 日頃から残業することはないので、疲れが積み重なることは比較的少ない方だと思いますが、一日ゆっくり家族と過ごせるのは、やっぱり嬉しいことです。 先日、運動会の"かけっこ"で惜しくも2位だった息子が、珍しく悔しそうに"腕をふる練習をしたい!"というので、朝からみんなで公園に行って、"かけっこ"の練習をしました。 練習後は新しくできたという公園の遊具に飛びついて、登る滑るを楽しんだり、急にできたお友達と一緒にカエルや虫を観察したり、カマキリから逃げ回ったり・・・。 汗だくになりながら、遊んでくれた息子と一緒にかき氷を食べて一休み。 その後、また"ボール遊び"がしたいと走り回り、結局定番となっている"息子より楽しむ妻の姿"を見ることとなりました。 久しぶりに全身筋肉痛だったけれど、動き回ったことであっという間に解消されました。 明日は図面と"下駄箱"製作のための仕入れ。 あと少し片付けを頑張ろうと思います。

"SOCIAL TOWER MARKET 2017"。

やはり晴れました。 ソーシャルタワーマーケットは必ず晴れるんです。 今年で4回も参加させていただいているこのイベント。 いつもながら、主催者の方々、スタッフの方々、大好きです。 昔に比べて家具の製作が中心となり、イベントに注げる時間が少なくなってきてしまいました。 ブースの開発までなかなか手が回らず、年々シンプルなブースになってしまっていますが、たくさんのお客さんにお越しいただき、いつも来てくださる方にもお声がけいただき、励みになります。 ありがとうございます。 来年はしっかりとブースを構えて、よりイメージしやすい状態でご案内できるように、スケジュールを組んで頑張りたいと思いますので、またどうぞよろしくお願いします。 息子の運動会も無事に開催されて、妻も役員として大きなお腹を抱えながら頑張ってくれたそうです。 保護者会のみなさんが優しくサポートしてくださったようで、本当にありがとうございました。 いけなかった僕の代わりに、息子と同じクラスの子がいる友人が、息子の勇姿を撮影してくれており送ってくれました。こちらも本当にありがとうございます。 これを機に"望遠レンズ買ってもいいよ!"とか言ってくれないかな・・・。 帰宅後は妻と義母が撮影してくれたビデオを見ながら、息子の意外な運動神経の良さに驚き、年中さんの演目では息子はもちろんですが、みんなの成長に感動して涙してしまいました。 妻のお腹のことを誰よりもやさしく見守っている息子は、"抱っこ"や"おんぶ"が入る演目で"これはお母さんできないね!"と優しく声をかけてくれたそうです。 そんな息子のために、ビデオを見ながら"おんぶだっこ"を

"テーブルのお届け"。

今日は朝からレンタカーを手配して、ダイニングテーブルのお届けに向かいました。 雨が降ったり止んだりの天気でしたが、テーブルを運ぶ時はいいタイミングで、止んでくれて、そのあとは運転するのが怖いくらいの土砂降りでした。 Ø1300の天板は手が回らず一人で持つことが困難です。 綺麗に仕上げた大切なテーブルなので、建築士さんにお手伝いいただきました。 はじめはもう少し絞っていたのですが、打ち合わせの中で脚先を10mmプラスして絞りをゆるくし、脚の太さ、絞り、角度、脚内も模型を作り、微調整しながら製作させていただきました。 根元は太さ、厚みともにしっかりとっているので、絞りを効かせても大きさ、厚みがある天板もちゃんと支えてくれます。 極端に細かい番数のペーパーでサンディングしなくても、しっかりと順を追って加工すると、散孔材のチェリー材はスベスベになり、とても気持ちがいいです。 建築中の現場から何度かお邪魔させていただいているので、完成間近になった姿を見ると、勝手ながら込み上げてくるものがあり、娘さんが楽しそうに家の中を探検したり、ジャンプしたりしている姿を見ていると、家、建てたくなります。 雨が降っていたので、かっこいい外観などは撮影できておりませんが、8日、9日とオープンハウスを開催されるということなので、ぜひ足をお運びくださいませ。 当日はお天気も晴れるようなので、よかったです。 詳しくは安江怜史建築設計事務所のHPをご覧ください。 明日は"ソーシャルタワーマーケット2017"です。 予報は雨ですが、僕はなんとなく雨は止んでくれるような気がしています。 このイベントの主催者の方々、ボ

"ドタバタ"。

今日は朝からバタバタでした。 イベント当日の天気がどうやら雨のようなので、その対策としてあれやこれや買い出しに行ったり、展示の配置を変えてみたりとぐったりです。 工房に戻ってからはすぐに"テーブル"の脚組み2回目と、配送業者さんに家具を引き渡し、その前に財布を忘れたのを思い出して、家に戻って、、、。ぐったりです。 今日は比較的暖かったので、少し早めに脚組みのクランプを外して、仕上げ。 今回は新しいオイルを試して行きます。 試作の椅子を組み上げたのですが、笠木にまだ迷いがあります。 このくらい広い方が背あたり感が優しいと思うのです。 でも、試作を繰り返して、座って、しばらくして座面を解いて、フレームをチェックしてと色々試していると 様々な部材の効果や、形状の意味がひとつひとつ紐解くことができます。 本当に細かいことですが、これらを踏まえてまた一歩一歩進んでいこうと覚悟を決めました。 今週末はイベント、、、そして息子の運動会です。 日程が重なってしまい、痛恨のスケジュールミスだったのですが、雨が降りそうで運動会は延期になりそうとのこと。 当日に向けて、色々準備をしてくださっている先生方、保護者会の方々には申し訳ないのですが、もし延期になって見にいくことができたら嬉しいなと思っています。 でも、イベントは晴れてほしいなとか勝手なことばかり思っています。

"チェア & テーブル"。

今朝はとても涼しくて、清々しい天気でした。 そんな天気とは裏腹に、イベントの準備や製作、打ち合わせ、そして家のことと地味にバタバタしていているわけですが、淡々と日記だけは記していけたらと思っています。 "素朴なテーブル"の脚組み。 とても素朴なスタイル、、、アームチェアも収まるように幕板が薄くなっていて、脚と脚の間を少しでも広く取るために45mmまで細くしています。 50mmまで調整したのですが、まだちょっと太い気がして、そこからは1mmずつ様子を見ながら調整していきました。 装飾よりも機能美への意識があり、何のための道具であるのかという根本により関心があります。 きっと僕は"シェーカータイプ"です。 脚も笠木も直線的な"standard chair ~type ladders~"にオイルを塗りました。 ペーパーコードが入荷待ちのため、現在座っている試作の椅子の座面を解いて、再利用しないと足りそうにありません。。。 ペーパーコードを巻いてからの座り心地がとても楽しみです。 "standard chair"のタイプとして、シェーカー、ラダー、ストライプ、スピンドルを試作していく予定です。

"描く"と"書く"。

今日は朝から歯医者へ。 岐阜に来てからずっとお世話になっている歯医者さんで、治療はもちろんですが、その先生が回転させる器具の音、道具を取る音、置く音、そのひとつひとつが今までの信頼に繋がっています。 治療を終えて、一件打ち合わせを終えて、家に戻り妻と家具デザインの打ち合わせをしていたのですが、まぁ意見が合わない! 家具をデザインするのに表面的なことから入り"線"を描く妻と、"文"を書き始めて根本的なところから詰めていく僕・・・音楽で言うなら"曲"から作るのか、"歌詞"から書くのかみたいな感じです。 まぁ、合致するまで時間がかかるのはいつものことで、工房で作業をするとまたそれがいい感じに形になっていくので不思議なものです。 どんなものでも、少しずつ少しずつ形になっていくものだと思います。 千里の道も一歩から。 いつもの倍疲れた一日でした。

"お手紙"。

今日は仕入れからです。 午前中に材料を仕入れに行き、ちょうどお昼に工房に戻ってきて、材料を中に運び終えた途端に強い雨が降り始めました。 こうしたところで日頃貯めている”運”を使ってしまったので。またコツコツと"運"を貯めないといけません。 完成した家具のお届け日が次々と決まり、あと数日で、また工房ががら〜んとなります。 そしてまた新たな製作がスタートします。 こんなにもカメラやレンズ、写真が好きなのに、工房の後ろの壁が好みでないので、どうしても”よし!撮ろう。”という気持ちになりにくいのが正直な気持ちです。 こうした気持ちのままだいぶ時間が経過してしまいました。 次の場所では小さな展示スペースも設けるので、しっかりと撮影に臨みたいと思います。 10月の細かい予定を整理して帰宅すると、ある方からのお手紙が届いていました。 それは、5年以上前に勤めていた会社にて家具をご案内して、つい先日その家具のメンテナンスのことでお電話をいただいており、その対応へのお礼のお手紙でした。 家具のお届け後もとても親しくさせていただき、この方がご来店された時の装いがとても素敵だったことから、後日お勤めの呉服屋さんに妻と一緒にお邪魔して、藍色の反物から"作務衣"を作っていただきました。 今でも家で大切に着ています。 "夏は涼しく、冬は暖かいとはこういう事をいうのか"と感じさせてくれ、その偏りがない着心地で快適に過ごせる作務衣を身につけるたびに、"流行"を追いかけるのではなく、"文化"を追いかけようと初心を思い出させてくれて、焦る気持ちをいつもなだめてくれています。 僕は、北欧の家族、家庭、教育を大切にす

©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com