桜の木と犬山市

国宝の犬山城の目の前にお店を構える田楽屋さんの"さくら茶屋"さん。 しっかりした看板と、既存のテーブルを大人数にも対応できるようにするテーブルというご希望をいただきまして、 犬山市で仕入れた"山桜の木"を使って、"A看板"とランチメニューをかけておくための板看板を製作させていただきました。 お届けはまた少し先ですが、工房では先に完成を迎えています。 製作するにあたって、妻と一緒に犬山の街を歩きながら、どのような看板が街並みに溶け込み、なおかつさくら茶屋さんにあったものができるかを考えていました。 軽くて移動も楽で、価格も抑えることができる簡易的なイーゼルが人気ではあるのですが、軽いと飛ばされてしまったり、劣化が早かったりなどなど、デメリットもあるようです。 お話を聞いていると、なるほどと思うようなことばかりで、実際にお店を出されている方々の悩みを知ることで、製作工程の幅が広がります。 風雨にさらされる看板には、ウッドスキンコートと言われる看板用の塗装を施します。 オイル仕上げと違い、塗布にはコツがいるので、これもまた新しい技術でワクワクしました。 昔、広告会社に勤めており、飲食店の経営をサポートしていたことがあるのですが、家具職人になってから、このような形で飲食店の方々をサポートすることができるようになり、とても縁を感じています。 国宝犬山城を見て、いっぱい歩いて、美味しい田楽を食べて、今注目の犬山の街を楽しんでくださいませ。

3連休。

9月では一回目の”3連休”。 本日は、普通にお仕事をしておりますが、昨日京都からお友達が遊びに来てくれました。 お友達ご夫婦が妻と同じ大学で、奥さんに関しては同じゼミで、ずっとお友達という関係です。 息子と娘さんが同い年で、子供達が生まれてから毎年一回は必ず会って、こうして遊んでくれています。 7月に6歳になった娘さんと、10月で6歳になる息子。 心配ではないのですが、より一層自我が芽生えて来て、どんな感じになるのかな〜と思っていたら、相性バッチリ、とっても仲良く遊んでいて、帰りはみんなで銭湯に行って、ずっと一緒に遊んでいました。 息子と一緒に遊んでくれている娘さんを見ながら、"娘が大きくなったら、こんな感じなのかな〜"とか思いながら、 クスクス笑える会話を聞いていました。 4歳同士で会った時に、"いつかぎこちなくなったりするのかな。"と話していたいたのを思い出しますが、まだまだ楽しく遊んでくれそうで、安心。いや、次に会う時はぎこちなかったりして:) 色々と忙しい中、岐阜まで遊びに来てくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもので、今日は寂しく、ひとり工房で作業しています。 とはいえ、集中のしどころ! 作業はしっかりと終えて、また明日も頑張ります。

ソーシャルタワーマーケット2018

今年も開催されます"ソーシャルタワーマーケット2018"に参加させていただきます。 前回はイベント出店の告知が遅くなってしまいましたので、反省を活かして早めに色々とお知らせしていきたいと思います。 出店場所はこれから発表です。 ステージには曽我部恵一さんがいらっしゃるということで、、、。 僕が修行時代に失敗したときに、地下鉄でいつも聞いていたのが曽我部恵一さんの"なにもかもがうまくいかな日の歌"です。 歌っていただけないだろうか。 いや、生で聴いたら、泣いてしまうかもしれません。

ウォールナットのテーブル。

ウォールナット材のダイニングテーブルが、無事に完成しました。 家具を販売していた時からノックダウン式のテーブルには、とても縁があったのですが、自分で製作したのは、はじめてなので、そう言った点ではとても新鮮でした。 作ってみて改めて、シンプルだけど色々と考えられたすごい構造だなと感心したとの、やはり"家具学"における金具の進歩はすごいなと、こちらも同じく感心していました。 天板の面取りは"かまぼこ面"というデザインで仕上げており、脚の形状とともに、お子様にもやさしい丸みを帯びていて、安心してテーブル周りで遊んでいただけます。 家具の仕上げのオイル仕上げは、いつも妻がやってくれています。 年に一回か二回のメンテナンスも、写真のように、ウエスにオイルをつけて、塗ってください。 木の家具はメンテナンスが大変というイメージがあると思います。 確かにこれだけ世の中にメンテナンスフリーなどというワードが広がっている現代では、木の家具のメンテナンスは大変な部類に入るのかもしれません。 でも、やってみていただきたいです。 テーブルに愛着が湧くのはもちろん、作業をしているときは家族とのコミュニケーションも取れて、とても楽しいです。 車の洗車よりも、ずーっと楽です:) 今回もオーダー家具のメリットを最大限に活かしていただいたテーブルとなり、今週末のお届けがとても楽しみです!

ノックダウン式のテーブル。

朝晩は少しずつ涼しくなってきて、秋の雰囲気が漂ってきた気がします。 工房での作業も、だいぶやりやすくなり、ご依頼いただいております家具の製作もコツコツと進めております。 脚が取り外すことができる"ノックダウン式"のダイニングテーブルが完成を迎えようとしています。 転勤が多いということで、引っ越しがしやすいということ。 そして、天板や脚のデザインにも、しっかりとしたご希望があり、そのご希望を踏まえた上で、打ち合わせをさせていただきました。 お引越しが多いとなると、木の家具などは後回しにされがちですが、このように木のテーブルを選んでいただけたということがとても嬉しいです。 "どこにお引越しをしても、お気に入りの椅子とテーブルがあれば、そこが我が家になる。" 忙しい日々の生活の中でも、大切な食事の時間や、団欒の時間を過ごしていくダイニングは、とても大切なコミュニケーションの場所だと思っています。 時間の経過ともに、テーブルにも少しずつ思い出が残っていくと思います。 これはあそこに住んでいた時の、、、これはあの引越しのときの、、、などなど、お仕事がひと段落したから、綺麗にしようとか。。。 家具を作りながら、いつも色々なことをかんがえているのですが、ふと思っていたのは、ご転勤が多い方にこそ、木の家具がいいのかもしれない、ということです。 そのメリットがたくさん浮かびすぎて、書ききれませんが、様々な時期をともにしてきた家具への愛着は、ものすごく"やさしさ"に繋がってくるような気がします。 完成まで、あと少し。 完成がとても楽しみです。

クッションの打ち合わせ

イージーチェアのクッションの打ち合わせのため、天白区の"CONTINUE"さんにお邪魔しました。 イージーチェアの製作は、僕にとってはじめてのこと。 謎だらけクッションの世界は、やはりちゃんと信用できる方にお願いしたいという気持ちがありました。 そんな僕にとって、"CONTINUE"の白神さんはピッタリの方。 原寸の模型をお持ちして伺ってもいいかというお話では、快く承諾してくださり、打ち合わせの際は様々な種類のウレタンを駆使して、座り心地のパターンや、座クッションと背クッションのバランスを親身になて相談に乗ってくださいました。 おかげさまで、とても満足のいく座り心地を手に入れることができて、お客様にも喜んでいただけると思います! これから、またソファーやアームチェアなど、張り地のお仕事があるので、これからもお願いしたいと思います。 ありがとうございました。

祈り。

大学時代に北海道に住んでいて、友人もたくさん住んでおります。 また、お客様もたくさん住んでいらっしゃいますので、心配です。 僕も地震の大変さはわかるので、本当に気をつけてお過ごしください。 北海道のみなさま、どうかご安全に。

文化祭。

告知が遅くなってしまいましたが、明日9月2日(日曜日)、一宮市の協同組合一宮繊維センターにて"文化祭"というイベントに参加させていただきます。 今年の5月に参加した杜の宮市にて、主催者の森さんと再会してお誘いいただきました。 繊維団地は、忘れ物があったらすぐに取りに行けるくらい、ルークの工房の近くで、おしゃれなお店もたくさんあるレトロな雰囲気の場所です。 僕らはいつも通り、額縁や木のカメラを販売させていただきます。 ぜひ、お立ち寄りくださいませ〜!

©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com