easy chair

10月も最終日。 たくさんの家具の製作をご依頼いただきまして、本当にありがとうございました。 11月もさらに精進して、製作に取り組んで行きます。 ついに完成にたどり着いたイージーチェア。 ご依頼いただいたのは今年のはじめ頃でした。 試作を繰り返して、クッションの打ち合わせをして、さらに改良して、、、とコツコツ形にしてきたイージーチェアがいよいよ完成しました。 深く腰掛けるとちゃんとした姿勢で、浅く腰掛けると頭までサポートしてくれてリラックスできる。 クッションの上であぐらを組んだり、お山座りをして見たり。 形はスタンダードに、自分の姿勢を変化させることで、多機能になる設計にしています。 座り心地はもちろんですが、アームや笠木、座面のフレームなどのディテールもとても気に入っています。 クッションの硬さも色々な硬さのウレタンや綿を取り入れて、ちょうど良い硬さに仕上げていただき、座クッションと背クッションの厚みのバランスもイメージ通りに仕上げていただきました。 そして、今回お届けする場所が特別な場所でして、これはまだ内緒でございます。 展示スペースには写真のオーク材(ソープフィニッシュ)にお座りいただけるようにしております。 ぜひお試しくださいませ。 #ルークファニチャー #オーダー家具 #一宮市 #イージーチェア #ソファ

wood bench

朝、工房の少しひんやりした空気に、ホットコーヒーが合う季節になってきました。 今回、製作させていただいたのは"ベンチ"です。 デザインはスツールと統一感のある雰囲気で、妻が担当してくれました。 厚みのある板を使用しているのですが、丸みを持たせることで、見た目は少し軽く、やさしくなっています。 まだわかりやすい写真が撮影できていないのですが、実は座面は3枚に分かれていて、それぞれ等間隔でクリアランスを設けており、"板"という重厚感を軽減して、軽やかさがでています。 木の座面のベンチは、昔から少し苦手な部分がありました。 理由は"重い"から。 ベンチそのものを移動するのも大変で、出入りするにも移動してもらってから・・・などなどデメリットがメリットを上回っていることが多かったように思います。 しかし、娘が木のベンチにつかまったときに、木のベンチの良さがハッと浮かび上がってきたのです。 まず、"重い"と"動かない"。 つかまって力がかかっても、安定して動かず、安心して見ていられるということ。 そして、重いので、動かさない。つまり動かす必要のない場所に置くことによって、よりそのメリットが発揮されるということ。 そして、動かす必要がないので、"座る位置"は自分で決めるということ。 浅く座る、深く座る、真ん中に座る、端に座る。 重いベンチを動かすのではなく、そのままにして自分が動いて座る位置を決めることで、目的にあった姿勢をつくることができるというメリットがあることもわかりました。 でもやはり、これらのメリットは"置く場所"がとても大切になってくると思いますので、オススメする際はしっかりと間

stool (type paper cord)

今日の午前中は、中学校の体育館で行われている地区の作品展に行き、息子が描いた運動会の絵を見てきました。 印象に残ったいたのはやはり"リレー"だったようで、とても丁寧に描かれていたことにびっくりしました。 未満児だった頃から仲良くしてくれている子達の絵も、本当に上手になっていて感動の作品展となりました。 午後からは工房に戻って、スツール組み上げです。 コツコツと丸くしていた脚と貫をひとつひとつ組み上げていきます。 夕方の時間帯に差し込む光がとても綺麗で、気持ちよく作業を進めることができました。 明日はマーケット日和の打ち合わせです。 とっても楽しみです! #オーダー家具 #一宮市 #ルークファニチャー

wood stool

10月もあっという間に、最終週です。 様々な製作が完成を迎えたり、スタートしたりの毎日で、いつの間にかブログがおろそかになってしまいました。 作業が終わると、早くお家に帰って子供達の顔が見たい!という気持ちが抑えられなくなっていたのです。 とはいえ、製作はしっかり集中して頑張っております。 今回製作させていただいた"wood stool"。 フレームはもちろん、座面まで木のスツールです。 素朴な雰囲気を保ちながら、やさしいアールとカーブでデザイン構成されています。 組み上げたときに、座面下のすっきりとした空間がいいかなと思っていたのですが、見た目の安心感が足りないと思うようになり、その安心感とアクセントをプラスする意味で真鍮のヌキを入れることにしました。 仮組をしてから妻と検証し、図面だけではわからないことを少しずつ調整してからの完成です。 今回はソープフィニッシュ(石鹸仕上げ)で、白木の軽やかさも引き立ったと思います。 今回のデザインをすべて受け持ってくれたのは、妻です。 お客様にお届けして喜んでいただけるのは、もちろんとっても嬉しいです。 さらに、デザインしたものが形になったときの、喜んでいる妻の姿もとっても嬉しいものです。 #オーダー家具 #ルークファニチャー #一宮市

マーケット日和。

11月3日に各務原市の"学びの森"で開催される"マーケット日和2018"に参加させていただきます。 今回の出店は"コラボ出店"が条件..ということで、江南市のセレクトショップ"30"さんとコラボさせていただくことになりました。 スタッフの佐藤さんには夫婦共々、コーディネートしていただいたりと大変お世話になっております。 色々と打ち合わせもしておりますが、また少しずつお知らせできたらと思っています。 とても楽しみです:) ステキなコラボ出店がたくさんありますので、ぜひ、遊びにいらしてください! #マーケット日和2018

SOCIAL TOWER MARKET 2018

14日、15日と2日間にわたり、名古屋のテレビ塔にて開催されましたSOCIAL TOWER MARKET 2018. 本当にたくさんの方々にお越し頂きまして、とても楽しいお時間となりました。 スタッフの皆さま、ボランティアの方々、お客様、ありがとうございました。 今回はじめてお披露目しました”イージーチェア”も、ご好評いただきまして、たくさんの方に座って頂くことができまして、とてもうれしかったです。 大通公園が新しくなるということで、今までの形でのイベントは今回が最終回です。 第一回目から参加させていただいていたイベントが終わってしまうのは、とても寂しいのですが、また新しくなったテレビ塔の元で新しいイベントが開催されることを楽しみにしています。 このイベントで、本当にたくさんの方々に出会う事ができました。 すべての回に遊びに来てくださったり、いつも元気にご挨拶してくださったり、新しい家族が増えた方、赤ちゃんだった子が、歩くようになり、お話してくれるようになっていたり、年月の流れを感じながら、たくさんお話させていただきました。 いつもお隣さんだった針と糸さんは、今回はなれてしまったけれど、息子さんと一緒に遊びに来てくれました。 とても人気の作家さんなのに、いつも気さくにご挨拶に来てくださって、嬉しい限りです。 息子くんが気に入ってくれている”木のカメラ”。 お手製のかわいいストラップを付けて、会場を歩き回ってくれたおかげで、完売いたしました(笑)! しばらく楽しいイベントの余韻に浸りながら、作業を続けていましたが、これからまた山場を迎えますので、 しっかりと気を引き締めて、頑張り

happy birthday!

息子が6才の誕生日を迎えました。 今年はたくさんの台風がきていて、息子の喘息がどうなるかピリピリしていましたが、ずっと元気でいてくれて、 こうして誕生日を迎えることができたこと、とてもホッとしています。 少し、昔話を。。。 息子が3才のとき。 恐竜に興味を持ち始めた小さな息子を膝に抱えて、恐竜の特番を見ていたときのことです。 司会の"ディーン・フジオカ"さんが、あの素敵な声で、共進化という言葉について説明をしてくれていました。 "肉食恐竜と草食恐竜は"共進化"をしてきた。" 草食恐竜は、肉食恐竜に負けないようにツノを生やしたり、体を大きくした。 すると、肉食恐竜はさらに負けないように、大きく進化した・・・というお話です。 このお話を聞いた時、僕は子育てということに関しての肩の力がストーンと抜けたのを、今でも覚えています。 それから息子の行動に対して、今まで"なんで?"と思っていた"疑問"が、"なるほど"という"好奇心"に変わっていきました。 親として、息子の成長に合わせて、共に成長していこう。 僕は3才だったことはあるけれど、3才の息子を育てるのは初めてだし。 共に楽しみ、学び、成長していこう!、と思うようになったのです。 息子がたまたま興味を持った"恐竜の世界"を通して、学んだことは実はまだまだあります。 これから息子がどんなことに興味やこだわりを持ったとしても、一緒に精一杯楽しめるような"楽しい父親"でいたい! そんなことを思いながら、ふざけて変顔ばかりする、6才になった息子の写真を撮っていました。。。 息子よ、お誕生日おめでとう。 愛しているよ。

ダイニングテーブル。

犬山市の"さくら茶屋"さんへの、テーブルの施工、看板のお届けを無事に終えることができました。 お店の雰囲気にあった迫力のある"山桜"のテーブルと看板。 気に入っていただけて、よかったです。 写真はまた後日! お届けが終わり、一度自宅に帰宅後、片付けと木取りのために再度工房へ。 次は、ダイニングテーブルとチェア、スツールの製作です。 少し形が特徴的で大きなテーブルなので、脚も少し太めに調整していきます。 我が工房はプレスがないので、脚の接着はこうしてクランプ総動員で行われます。 なかなかハードであり、隙間ができていないか確認が必要なので、かなりシビアな作業です。 丸棒になる日を夢見ながら待機しているスツールの部材たち。 もう少々お待ちくださいませ。 接着やシーズニングの間をみて、丸棒にしたり、墨付けをしたり、図面を描いたり、あれしたり、これしたり。。。 10月はイベントも控えているので、それに向けての家具も作っていきます。 こんなときこそ、落ち着いて、丁寧に、コツコツと。そして淡々と。 安全第一で製作に取り組んでいきたいと思います。

©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com