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様々なイベントが重なり、緊張が続いていたのですが、キッチンの壁面収納が完成した途端に、張り詰めていた緊張の糸が少し緩んだのか、ついに体がウイルスに負けてしまい、その日の夜にはダウンしてしまいました。 根性論は嫌いと言い続けていますが、高校から大学までゴリゴリの体育会系の僕にとって、こう言う時は根性論しかなかったりするわけで、少しでも"風邪かも"なんて言葉を口に出したら、一気に持っていかれるとずっと我慢していたのです。家族が風邪でバタバタとする中、一人無敵感を味わいながら、奮闘していたので残念。 とはいえ、休む間も無く、最後のキッチン製作に取り掛かります。 こうしてスケジュールのことや、残業のこと、体調管理のことを書いたりしているわけですが、 内心は、悔しくて悔しくて仕方がありません。 これはただの自分の段取りが甘かったり、実力不足であったり、いわゆる負の内容であると言うことであり、ルークという屋号をどうしてデンマークの言葉をお借りしたのか、その大切な意味にすらまだまだ届いていないということ。 自分にとって、ただの戒めのような内容であるということがとても悔しいです。 来年こそは、よりスムーズに製作やイベントなどに取り組んていめるよう、しっかりと反省を活かして 仕事に臨みたいと思います。

冬の人々

来年のイベントのお知らせをさせていただきます。 三重県の庭真さんにて開催されます"冬の人々"というイベントに、写真家の林さんからお声をかけていただきまして、参加させていただくことになりました。 今回がはじめての開催ということで、とても楽しみです。 冬にイベントを開催することは珍しいことですが、暖からところに人が集まるというやさしいコンセプトがあり、、、とてもいい感じだと思い、参加させていただくことにしました。 僕は小さなブースでひっそりと額縁をご提供させていただきます。 当日、お声をかけてくださった林さんは、素敵な写真を撮影されるようなので、ぜひ、ご家族、ご友人と記念になる写真を残されてください。 選りすぐりの素敵なお店が並びますので、みなさまぜひ遊びにいらしてくださいませ。

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6分の4の家具が完成いたしました。 あとキッチンと収納の二つ。 今日、息子が胃腸風邪で途中帰宅してきたけれど、妻が付き添ってくれて、娘は両親が見てくれているから、本当にありがたい。 (胃腸風邪ではなく、食べ過ぎだったっぽい!) 誰が風邪を引いてもいいことなんてなくて、子供たちが元気じゃないと、心配で仕事に集中できないし、男衆が風邪を引くと仕事がバタバタになるし、妻や義母が風邪を引くと、、、これが一番大変!! 縁の下の力持ち、とかなんとか表現されるけれど、とんでもない!! 家を守る大黒柱とはまさに女性陣のことを言うのだと思います。 男は気合い!でも根性論はきらい! いつも周りのサポートには、心から感謝でございます。

生活発表会 & 授業参観

こども園に通う息子の、最後の生活発表会。 そしてこども園の延長で行われている英語教室の授業参観。 お仕事は、今年一番の山場を迎えているけれど、絶対に見届けたいと決めていたことなので、しっかりと参加できて本当によかったです。 英語の授業参観は、妻だけが参加する予定だったのですが、やっぱり行きたくなってしまって。 授業が始まる前に、僕の姿を見てとても嬉しそうに笑った顔、お友達と一緒に楽しそうに授業に取り組む息子の姿を見ることができて、そして、授業の後に息子がすごく嬉しそうに手を繋いでくれて、一緒に色々とお話ししながら帰ることができて、本当によかった。 仕事の時間は頑張れば、いくらでも取り返すことができるけれど、家族との時間はそのとき、その瞬間だけ。 どれだけ努力しても、お金を払っても(払えないけれど)、どうしようもできないこと。 僕の記憶がはっきりしているのは4歳くらいからで、5歳、6歳のときの記憶は、本当にはっきりとあるから、息子のこの時期は絶対に大切にしてあげたい!と心に決めていたのです。 気が付けばきっと、お友達と遊ぶことの方が多くなって、見向きもされなくなる。 もっと勉強しておけばよかった、、、もっと部活の練習をしておけばよかった、、、もっとああしておけば、こうしておけば、、、。 今までどれだけ努力しても、時間を費やしてきても、後悔はつきまとってきました。 でも、その経験を活かす時がきたのかなと、日々思っています。 とはいえ、子育ても家族との過ごし方も、同じようなことを思うのかもしれません。 だから、今ある目の前のありがたい幸せを目一杯、一緒に楽しみたいと思っています。

12月。

今年の5月頃から打ち合わせを重ねてきましたキッチン、洗面、W.C、収納などの製作がスタートしています。 洗面ミラー、洗面台、W.Cの収納まで無事に完成して、これからキッチンと本棚の製作に取り掛かります。 忙しい時に工房を綺麗に保つのがとても好きで、とても意識して掃除をしています。 とはいえ、端材が厚みを確認するための大切な定規となったりするので、簡単には"端材"を捨てることができないのが、家具製作の現場。 限られたスペースで、いかに様々な材料を細かく管理できるかが、とても大切になってきます。 そんこんなで、次の日曜日は久しぶりの1日おやすみを取ろうかと考えています。 もし取ることができたら、約3ヶ月ぶりくらい。。。 年末まで集中力を切らすことなく、体調もしっかり管理して、走りきりたいと思います。

エッグドロップコンテスト

先日、宇宙少年団が主催する"エッグドロップコンテスト"に息子が参加してきました。 僕は仕事だったのですが、妻と娘と義母が付き添ってくれて、息子の製作を見守ってくてたそうです。 前日からどんな形にしようか、どんな素材を使おうかなどなど妻と一緒に考えては、自分で素材を研究していたようで、当日の朝もブツブツ設計の詳細をつぶやきながら、身支度を整えていました。 3階から落として、的からの距離と卵が割れていないかを競うコンテストなので、順位がつきます。 僕が工房で作業を進めていると、妻から結果が動画ともに送られてきました。 結果は、的から10cm、卵も無事で見事に優勝! 日頃から"ゆっくり丁寧に、自分で考えて、道具は正しく使ってね。"と言われているせいか、製作時間はギリギリまでかかったようですが、小学生のお兄ちゃんたちからもたくさん刺激をもらいながら、よく頑張っていたようです。 賞状をもらったことと、次の日の新聞の朝刊にも記事が掲載されたことが、本人もとても嬉しそうで、早速息子の飾り棚スペースに飾りました。 僕が、妻から送られてきた動画を見て、一番印象に残っていること。 それは、小学生のお兄ちゃんたちが息子の実験が終わった後の計測時に"すげー!近い!"、"卵も割れてないんじゃない!"、"優勝はいただきだね!"、他人の結果に興奮している姿。 自分の結果や、年下に負けてしまったこととかは関係なしに、まず目の前で起きたすごいことに夢中になっていて、同じ研究を楽しむ仲間として、その結果を認めることができるということに、とても感動しました。 中には2週間前から素材やかたち形の研究をしていた子もいた

飾り棚

息子の6歳の誕生日に"飾ることを楽しんでほしい"という思いから、飾り棚のスペースをプレゼントしました。 息子が大好きなおもちゃや、大切にしているものを飾って、どんどん自分の感性を表現してもらって、僕たちに見せてくれたらいいなと思います。 片付けて!と言って、片付けることももちろん大切にしていますが、ほら飾っておいで!なんていうことができたら、面白いかも!なんて思いながら、製作していたのを思い出します。 エッグドロップコンテストのときに、自分で色々考えて作った作品や、表彰された時にもらった賞状、コレクションしている恐竜の化石や模型などなど、自分が頑張った証を飾ることで、自信をもって楽しいと思っていることに取り組んでもらえたらいいなと思っています。 最近、ブログやインスタグラムで、息子のことを面白く表現できないかなと思ったりもしていましたが、なんだか結構まじめ君な息子で、むずかしいのです。きっと共感してもらえたり、笑ってもらえるのは、困っていることであったり、ダメなところであったりで、褒めてばかりだと親バカなだけになったり、自慢話しのようで気が引けたりして、なかなか困っていました。 しかし、僕は、人に関わらず、道具でも出来事でもなんでも、悪いところを探すことよりも、いいところを探すことの方が得意です。それは僕のポリシーでもあり、なによりも、息子や娘にもそういう感覚で育ってもらえたらいいなと思っています。 息子がもう少し大きくなって、ブログやSNSを見るようになった時に、僕が感じていた正直な気持ちが息子にも伝わって、一緒に楽しめればいいなと思います。 なので、やっぱりありのままに感じ

絵を描く

こども園の連絡帳に挟まれてきたのは、"作品展示のお知らせ"。 息子が描いた夏休みの思い出という題の絵が優秀作品として選ばれたらしく、産業文化センターに飾られるということで、みんなで見に行ってきました。 少年の部から、青年の部までたくさんの作品が展示されていて、本当にどの作品も素敵な感性の元に生み出されたものばかりでした。 息子はシャボン玉で遊んだ絵を描いていたのですが、シャボン玉の色を面白い方法で描いていて、とても感心しました。(ただの親バカですが。) 僕と妻にたくさん褒められて嬉しそうであったと同時に、小学生から高校生のハイレベルな作品をみて、いい刺激ももらっていたようでした。 ゆっくり、落ち着いて、丁寧に、道具は大切に正しく使ってね。 こんな口癖を持つ父親がそばにいれたら、大変かもしれないけれど、ゆっくり何かを感じ取りながら、楽しんで表現してもらったらいいなと思っています。

©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com