ダイニングテーブル & チェア。

こちらも少しお時間いただきましたダイニングテーブルとチェア。 無事に完成いたしました。 スヴェイルファニチャーさんでご好評いただいておりますデザインですが、天板の大きさとテーブルの木口が少し違います。 天板の大きさが変われば、脚の位置も変わりまして、バランスを整えながら製作していきます。 そして今回の仕様は"木口が手彫り"となっております。 天板表面はツルツルしていて、日頃の使い勝手にストレスがかからないようにしていますが、テーブルの縁(木口)を触るとデコボコしていて、手仕事の柔らかさが伝わってくる作りです。 コツコツと削るのは大変な作業ではありますが、また一味違った仕上がりになるので、オイルを塗布する時がとても楽しみになります。 長時間座っていてもお尻が痛くなりにくいペーパーコードのダイニングチェア。 背あたりも優しく、そして軽い。 子供を抱えていたり、食事を運んでいたり、そんなときでもスッと動かすことができて、ストレスがかかりません。 そして人は年を取り、力は少しずつ衰えていきます。 そうなったときでも、スッと動かすことができたら、きっと日々の生活を気持ちよく送ることができると思います。 木の道具はメンテナンスをすることでずっと使うことができます。 その道具を大切にしようとする気持ちが、他の様々なモノゴトも大切にしようと思える気持ちを育ててくれると、ずっと信じています。

怒涛の数ヶ月。

今年の初めにいきなりピークを迎えて、しばらくゆっくりと行動していこうと思っていたのですが、2月からさらに怒涛の数ヶ月を過ごしていました。。。 昨年の11月から12月で8kg、体重が減ったのですが、今年の2月から4月で8kg太りました。。。 "どんなストイックな役者なの!"と妻には笑われてしまいましたが、ほとほと自分の健康管理能力には呆れています。 家具の製作、打ち合わせ、お届け、家族のイベント、確定申告、、、この最後の確定申告を妻が全部引き受けてくれたことだけでも、おぉ神の救いよ。。。と拝みたくなります。(いや、本当にありがとう。) と言っても、とてもありがたいことで、いつも通りのことであります。 ただ、今回は家族のイベントとして、息子の最後の発表会やマラソン大会、卒園式、そして入学式など、心配性の僕の精神を根こそぎ"エグッていく"ようなイベントばかりで、そちらにやられていたという感じです:) 息子でこんなになって、娘のときにはどんな風になってしまうのでしょう。。。 昨年末、心に誓ったことがあります。 それは"忙しくててんてこ舞いなときこそ家族の写真を撮る!"ということです。 忙しくて心を亡くしそうなときに、さて自分はどんな風に家族を見れているのだろう、接することができているのだろうというのを残しておきたいし、無駄な考えが削ぎ落とされてよりリアルな姿が残せるような気がしています。 いや、趣味が家族の追っかけなので、ただ単に家族と接しているとホッとして、気持ちが落ち着くのだろうと思っていますが、、、。 さて、4月もまだ大きなテーブルの製作や、収納家具、サイドテーブル、額縁の製作と

チェリーのチェスト。

オーダーいただきましたチェリーのチェストが完成いたしました。 お時間いただきまして、ありがとうございました。 展示スペースが完成した家具でいっぱいになってしまい、窮屈な写真になってしまいました。。。 贅沢なのか、そもそも原点であることなのか、、、総無垢仕上げのチェストです。 取っ手は真鍮のアンティーク仕上げ。 少し磨いて、お客様に経年変化を楽しんでもらえるようにします。 チェリーはあっという間に色が飴色になり、よく触るとことはツヤツヤになってきます。 そして、真鍮の取っ手もあっという間に色が変わってきて、チェリーの経年変化と一緒に、その変化を楽しんでいただけると思います。 躍動感ある木目と、シンプルで素直な木目、双方をうまく木取りすることができて、適材適所に使わせていただくことができ、チェリーの魅力を引き出すことができたかなと思っています。 このチェストも以前にご紹介したsvale furnitureさんの定番のチェストです。 はじまりは、僕の工房の収納だったと思います。 その引き出しに桜材と真鍮を使っていて、それを見た三宅さんが気に入ってくれた・・・という感じでした。 これからしばらく収納の製作が続きますが、また色々な形、工法で製作していますので、またご紹介できたらと思いっています。

©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com