「シェーカースタイルのテーブル」

ご新居の完成の合わせて、無事にお届けすることができた今回の「シェーカーテーブル」。


「二本脚のテーブルを探していて、このテーブルを見つけて迷いがなくなりました。」と、もったいないお言葉とともに、ご依頼いただきました。



ご連絡いただいたメールには、「ご参考までに」と”ご家族の人数”や”間取り”、そして”お持ちの椅子”や”ご実家との距離”などの大切なコトも教えていただき、テーブルのサイズ、ディテール、木の種類を決めて行く際には、とても参考になりました。


きっとこのブログやSNSをご覧いただいて、いつも僕たちが大切にしているコトを感じ取ってくださったのだろうと、とても嬉しくなったことを覚えております。



妻とサイズやディテールの打つ合わせを重ねて、「お任せします。」と温かく見守って下さったお客様にも、ご納得いただけてからの製作スタートとなりました。


サイズは「W2000 × D900 × H680」。


二人の男の子が、これからどんどん大きくなっても、そして、近くにお住まいの"ご両親"が、お孫さんに会いに来られたときも、家族みんなでゆったりとお使いいただけるように、このサイズをご提案しました。


詰めて座ったら4人並べる大きさにすることで、お子様との距離が近くなり、同じように愛情を注げる、そして大きくなったら、少し距離を置いても見守ることができる、そんな少し先の未来のこともイメージしながら、木と向き合っていました。



今回のシェーカーテーブルの特徴のひとつである「節」たち。


天板の表側の節には、透明の樹脂で隙間を埋めて、日ごろお使いいただく際にもストレスがかからないように加工を施して、天板の裏側の節には割れにくくする程度の加工に留めて、触れたときに節の感触を楽しんでもらえるように工夫しました。



今回も木との出会いには、ちょっとしたドラマがあり、「天板に程よい節があったら・・・」とのご要望いただいいてから、材木屋さんに問い合わせをすると、「ちょうど入荷する予定がある」ということで、新しい山からゆっくりと選ばせてもらえることに◎


本当にいつものことなのですが、僕はこういったタイミングに恵まれているなぁと、幸せを噛み締めていて、木たちが”この時を待っていてくれていた”ような、「運命」みたいなものをいつも感じます。


お届けしたのは「和歌山県」。

本来なら、自分たちでお届けするのですが、このご時世ですので、控えさせていただきました。


世の中が落ち着いたときには、メンテナンスを兼ねて、ご挨拶させていただきたいと思っております。


ありがとうございました◎

©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com