「ハーフアームチェア オイル仕上げ」

シェーカースタイルのダイニングテーブルをお使いいただいているご家族さまから

このたび、ハーフアームチェアの製作もご依頼いただきました。


現在お使いの”Yチェア”と”トリップトラップチェア”、そして私が一番最初に作ったスツールと一緒にお使いいただくことになります。



以前、ソープフィニッシュのナラ材(オーク材)を製作したことがありましたが、今回はオイル仕上げをお選びいただきました。


私達も、いつもサクラ材で試作した椅子に座っていますが、アームの高さが調度よくて、背当たりの良さもいいので、本当に長時間座っていることができます。



ペーパーコードの座面はお尻を優しく受け止めてくれるので、痛くなりにくく、使い込むほどに張りが馴染んできて、まさに「マイチェア」の座り心地になってくれます。


椅子は、日々の生活の中で前から見る事よりも、後ろや斜め後ろの姿をよく目にするので、座り心地、使い勝手はもちろん、佇まいにも安心感が漂うように柔らかいラインを意識しています。



同じデザインの家具を製作していく過程で、工程の中にはいい意味での「慣れ」が生まれてきてくれます。

それでも、この椅子の製作過程では、なかなかその「慣れ」を感じることが少なくて、様々な工夫ができて、進化することができる感じております。


それらはデザインや座り心地に関係することではなく、あくまでスピード、安全性の部分。


そういった製作の背景の部分も、コツコツと充実させていくこともこれからのひとつの目標です◎


たくさん座っていただいて、ご家族みんなの「ファミリーチェア」にしていただけたらと思います!


ありがとうございました:)