「棚の下の抽斗収納」

大きな収納を壁面に取り付けた下には、もともと造作工事で作られていた棚があります。

その棚の下には何もなく、収納ケースを購入しておもちゃや着替えなどを収納するスペースとして使用していました。



その後「子どもたちの文房具などを入れるための引出しが欲しい」となり、「既製品の引き出し」を購入して棚の下に取り付けて使用していました。



ただ、その引き出しのレールの「可動範囲」が狭すぎてびっくり。。。

奥行316㎜に対して、その半分以下の140㎜しか引き出すことができないので、とにかく奥のものが取りにくく、こどもたちも「取れないから取ってちょうだい!」と、

ストレスをかかえていたのは明らかでした。


製作する時間がないことを言い訳に、仮の収納として用意したものとはいえ、さすがに申し訳なくなり、上の収納と合わせて製作することにしました。



上の収納は楢材で製作しているので、下も合わせて楢材で◎


引き出しは内寸法を大きくして、収納力を大幅にアップ。

そして、目一杯引き出すことができるスライドレールを取り付けて、ストレスなく奥の方まで収納、出し入れをすることができるようになりました。


引出しの取手には、子どもがつまんで引き出しやすい大きさの「真鍮のつまみ」を。


小さな「藤の扉」の中にはWi-Fi関係の「ルーター」が入ります。

蝶番を取り付けると内寸法が狭くなり、マグネットを使うとルーターに影響が出そうなので、「木ダボ」でスッと差し込む仕様になっています。



ランドセルを二つ滑り込ませることができる空きスペースも確保したので、子どもたちの「ランドセル世代」が重なっても、一安心です◎


これで、ひとまずリノベーション第一段階の「児童スペース」が完了!


また時間を見つけてですが、左側のスペースを、今の長女のために、そしてこれからの次女のための「園児スペース」にリノベーションしていきます。