こどもの椅子。

4月生まれのお子様に「桜の木で"こども椅子"を」とご依頼いただきました◎


この"こども椅子"のコンセプトを読んでいただいて、こうしてご依頼いただけるということが本当に嬉しいです。



ガチガチに固めて形にして「無言の安全、保証」を生み出すのではなく、「ちゃんと使うと長持ちするよ。形あるものは変化するのだよ。」ということ。


永久保証、無料保証などの過剰なサービスが生まれて、「美化するまで待てない」、「変化に対応できない心」が生まれてしまっているようにも感じています。


この世に存在するものは、美化であれ、劣化であれ、少しずつ変化をするから愛おしさが生まれるのだと思っています。(だからといって、適当に作っているのでなく、美化できる素材と方法でしっかり製作を心がけています◎)


こどもたちには変化を楽しんでもらったり、ちゃんと使えば楽しいし、雑に扱うと傷もつくし、汚れることもある、そしてその変化を見て、様々なことを感じて、感情を育んで欲しいと思っています。


修理もできるし、座面の張り替えもできます◎

思い切って「自分の椅子」を使ってもらえたらと思います:)