ダイニングチェアの背もたれ(笠木)

ご依頼いただいているダイニングチェアの背もたれのことを「笠木(かさぎ)」と呼びます。


様々な工法がありますが、このダイニングチェアは無垢の板を引き割って圧着し「積層」する方法で形を作ります。



一枚の木から引き割っていくので、木目はほぼ同じように見えるのですが、ここから「表と裏」になる木目をしっかり見極めていきます。


ほぼ同じということは、違うということ。


圧着してから最低でも12時間はそのままの状態。

なかなか時間のかかる工程ですが、とても好きな工程のひとつでもあります。


10月にご依頼いただいている「ハーフアームチェア」は、また違う方法での製作となるので、

それもまた楽しみ。



©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com