先月キッチン、下足箱、洗面台の施工をさせていただいた各務原のリノベーションの現場に、ダイニングテーブルとチェアをお届けしました。
現場はクリーニングも入り、外構工事も終えていて、いよいよ新しい生活がはじまる!という心地よい雰囲気が。
RCの特殊な作りのリノベーション。
現場を見ているだけでもとても勉強になるし、仕上がった雰囲気は本当に素晴らしい空間となっていました。
今回、工事を担当されたのは(株)一二三の棟梁・大垣内さん。
設計は安江怜史建築設計事務所の安江さん。
「いつか3人でいい仕事をしよう!」なんてお声がけいただいたのが懐かしい。
お二人の感性と仕事に追いつけるよう妻と色々と工夫をしながら臨みました。
こんなご時世で、スムーズに進まないこともありましたが、施主様の笑顔も見れてホッとしました。
少しゆっくりしたあとは、またコツコツと製作に励みたいと思います。
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