木工旋盤。

テーブルの丸脚、スツールの丸脚など、丸棒を作るときに使うのが"木工旋盤"。


太さも絞りも全部図面で決められているので、それに合わせてすべて手で調整していく。

多少のブレはあるだろうけれど、それが手作りの証となり”生きた家具”という感覚を与えてくれる気もする。



"倣い旋盤"と言って、作りたい型に合わせて、レバーを回すと同じ形を作れる旋盤もあるけれど、訓練校で使った時に、あまりにも機械的で、とても冷めた気持ちになったのを覚えている。


大変だし、緊張するし、時間もかかる・・・だから楽しい。



時間的にも場所的にも、基本的に1日の最後に回ってくることが多い作業が"天板の接ぎ"。


1回目の接ぎを終えて、板の大きさが写真のような大きさになり、しかも見えないけれど4枚あるので、これまた重たい大変な作業となる。


明日はこの天板を丸く切り抜く。

いよいよ円卓の形が見えてくる。


©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

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