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"chair 2"。


ひとりで考えがまとまらなくなったとき、ふと妻に助言を求める。

"あ、そこなんだ。"という視点がいつも新鮮。

たまに直感的すぎる視点もあるので、本質的に必要なディテールなのかを、またひとりで悶々と考える。

良い感じ:)


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