たまに仕事を持ち帰ってくる妻に、ボーイ君はお構いなしに"ブロック"で作った"新作"をアピールします。
たまに出る"コーディネーター目線"のスパルタな意見にも、しっかりと受け答えする"ブロックボーイ"の姿がたまらない:)
基本的に僕は息子の肩を持つので、妻の意見に対して、さらにちょっと意見をすると、なぜか息子はすかさず母をかばうという、不思議な図式に・・・。
いつだって息子はお母さんあが大好きなのである・・・。
やられた〜・・・と思いながら、円卓の距離感の心地よさに逃避する父なのでした。