"現場の下見"。


今朝もベッドから"ちょこん"と起き上がる息子を見ながら、爽やかな空気を部屋に取り込んで、気持ちがいいスタートを切ることができました。

毎日本当にありがたいことです。

今日は午前中、テレビボードの搬入経路と下地のチェックに現場へお邪魔して来ました。

メープル材での製作となります。

大工工事はほとんど完了していたので、綺麗に掃除されていました。

それのせいもあるかもしれませんが、大工さんの作業がとても丁寧だなと感じる箇所がたくさんあり、工務店さんにどんな大工さんなのかをついつい聞いてしまいました。

下地の位置に墨線を引いてビスを打ち込むだけのことなんですが、墨線の上を意識して打つのか、下地が45角くらいあるからずれても平気と思って打つのかの違い。

ビスの効きが悪いところは少しずらして打ち直してあり、その穴はパテで綺麗に埋めてありました。

誰も気にしないような棚受けの角も、全て面取りがしてあり、ビスを隠す木ダボの跡が見当たらなかったので、棚を上げて、棚受けの上を触ってみると、ビスが見えないように斜め上からしっかり固定してありました。

誰も気にしないところですし、ここが何かの決め手になるということはほとんどないのかもしれません。

でも、この大工さんにとって、誰かが気にする気にしないはきっと関係ないのであり、自分ができる限りのこと、そして必要だと思うことを当たり前にやっているのだと思います。

お届け予定は11月。

今年も年末に向かって製作が集中しているので、油断せずしっかりといきたいと思います。


©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com