師匠来訪

9月14日、晴天。

着信音とともに、画面には師匠の名前が!


「材料の仕入れで近くに来たから、ちょっと遊びに行ってもいいか?」と。

Leicaのお話を聞きに言ったときにお会いできたのが最後なので、約5年ぶり?の再会となりました。


お会いできるのはめちゃくちゃ嬉しいのですが、さすがに緊張します笑。


このようなご時世なので、ペットボトルのお茶をお出ししようとお待ちしていたら、「コンビニで買ってきたので申し訳ないけれど。」と笑いながら、いろいろな飲み物を買ってきてくださいました。



刃物の話や新しい材料の話など、新鮮なお話を聞くことができて「おんもしれ~!」と、刺激をもらいながら、図々しくも日ごろ疑問に思っていたことも、たくさんの質問をしてしまいました笑。


師匠が帰られてたあと、お土産にいただいた飲み物を見ながら、昔のことを思い出していました。


製作に関しては、本当に丁寧で厳しかったけれど、決して物覚えがいいほうではなかった僕に、根気強くご指導してくださり、休憩時間や帰るときにも、色々と気を使ってくださいました。


休憩時間に「貸してほしいです!」と話していた「The Style Council」のCD。

休憩明けの作業で、イージーミスを繰り返して師匠を怒らせたときでも、そのCDを帰りまでに用意してくれていたときの日のことは、そのCDを聞くたびに思い出します。


大切な思い出ばかりなのであまり書きませんが、とにかく、かっこいい楢材のドアを開けて、「コーヒー飲もうか!」の声ではじまる一日は、とても好きでした。


だから、今でも工房に来たらコーヒーを飲んで、一日のスタートを切っています。


さぁ頑張ろう!

勝ちたいとまではいかないけれど、足元に及ぶくらいにはなりたい(笑)

(また謙虚だね~!と叱られそうです。)


今日も一日、ご安全に。