本組みへ


朝、息子を見送るときに、玄関を開けても「あたたかいね!」と声を合わせる日々が続いています。


さて、すべての部材を整えて、すべての角度を確認するために「仮組」をして、無事に組みあがった椅子をクルクル回して、色々な方向から眺めます。


前後左右、いい感じです。



今回は旦那様と奥様、それぞれ「座面の高さ」を調整するために、脚を数センチずつカットします。


椅子に長く座っていられるポイントのひとつが「かかとが床にちゃんと付いている」ことです。


どんなに丁寧に作っていても、座面、座枠がカーブしていても、かかとが床に付いていないと太ももの裏が圧迫されて、足が疲れてしまい、椅子からどんどん遠ざかってしまいます。


なので、ダイニングで団らんを楽しみたちという方々には、ぜひ大切にしていただきたいポイントです。


そして「床につく」と同じくらい大切にしているのが、座面。

年齢を重ねることで、体型が変化しお尻の大きさや太ももの太さは変化しますので、その変化にも対応できる「ペーパーコード」や「ファブリック」をお勧めしています。


さて、いよいよ笠木の加工です。

今日もコツコツ頑張ります。



©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com