畳の張り替え

ご依頼いただいている家具の製作のちょっとした隙間の時間を活用して、家のリフォーム、補修を考えています。


今回は、「和室」の畳を張り替えです。


この際だから、栗の木を仕入れて自分で床材を作り、張り替えようかと話していたのですが、僕が家具を作る人だからと言って、すべて木にする。ということに違和感を感じていました。

それは妻も一緒で、「目的がずれている気がする・・・。」と感じていたそうです。



そう。シンプルに「畳」を張り替えたい!というのは、二人の考えだったのですが、「どこに依頼して」、「どのくらい費用がかかって」、「どのような種類があるのか」、「日数はどのくらいかかるのか」、などなど、すべてがわからないことだらけ・・・。


だから、無意識のうちに自分たちの得意分野の木に逃げていたので、そこに違和感を感じていたのだと思います。


すると、母が「以前張り替えた時と同じところでお願いできるよ!」と教えてくれて、早速お問い合わせをして、畳の状態を調べてくれることになりました。


芯材は交換する必要はなく、表替えのみで大丈夫と教えてくれて、い草の種類や、畳縁のサンプルも見せてくれたので、安心して選ぶことができました。

い草の産地や種類によって、価格が違うので合わせて勉強になりました。



納期はなんと「その日」。

朝持ち帰って、夕方には仕上がりますとのことで、これは驚き!


そして、今朝、畳の位置を墨付けしながら確認して、引き上げてくれました。



一枚の重さは約10kg。

全て藁でできた畳であれば約30kgになるそうです。


新しい畳は、僕たちはもちろん、息子も娘もとても楽しみにしていて、学校に行く前からソワソワしていました笑。


僕も、帰宅するのが楽しみです!


そして、和室の押し入れに作る収納家具やテレビボードも、ゆっくりと考えていきたいと思います。