"round table 1200 for SBLH"。


建築士の河合啓吾さんが設計、現場監督までされた各務原の家"SBLH"

様々な"家づくり"の形があるなかで、定番になっている家づくりの流れを根本から見直して、クライアントも"どうやって家ができているのか。"ということを知ることができている、根本的にとても"強い家"だと感じました。

このお家のテーブルをご依頼いただいてから、施主さんと河合さんと間取りを拝見しつつ、施主さんの習慣や家族構成、建築の特徴やこだわりなど、色々なお話をさせていただきました。

家具を製作するにあたっての、大切なキーワードがたくさん隠されているこの時間がとても好きです。

休憩時間にふと考えていると、そのキーワードがゆっくりと繋がっていき、自分なりの答えにたどり着きます。

足し算をしたり、引き算をしたり、それが"作り手のエゴ"であると気がついたり、、、。

いつもですが、この時間がとても時間がかかります。

ネットなどの技術の発達により、様々な感情が渦巻く時代の中で、"人からどう見られたいかの家や家具"ではなく、"自分たち家族がどう過ごしたいかの家や家具"を追求するのは、シンプルなテーマですが、本当に大変なことだと思います。

まじめな話をしているとすぐに冗談を交えて、照れ隠しをしていますが、様々な視点から"家づくり"をされている河合さんは本当に面白い人です。

自分たちでこれから完成に向けて生活していく家、そもそも家に完成はあるのかどうか。

そんなことを考えながら普通の生活を営んでゆく。

色々なことを考えさせてくれる強く、深い家です!

24,25日はオープンハウスをされていますので、ぜひ足をお運びください:)


©️ LØKKE furniture​      ルークファニチャー​

​・aichi ichinomiya

・pelican2255@gmail.com