梅雨が明けたと思ったら、途端に暑くなり、気がついたらすっかり秋の空が広がっていて、、、。
毎年思うことですが、時間が過ぎるのは早いものです。
色々な想いを"ぎゅっ"と詰め込んで考えてきた"木のカメラ"も、作り始めてもう一年が経とうとしています。
そんな木のカメラを、以前お求めいただいた方から、素敵な写真をお借りすることができました:)
北の大地の大きなトラクターとともに、木のカメラを首にぶら下げて、可愛い笑顔をいただきました:)
お出かけする際に、いつも"僕のカメラも持っていく!"と、革のストラップが着いたカメラをぶら下げて
遊びに行ってくれるそうです!(ほんと可愛い・・・。)
今回、可愛いお写真をお借りしたのは、北海道にお住まいのトミーさん。
トミーさんは"ホッとする"日々の何気ない家族の風景から、"ハッとする"美しい作品撮り、そして"グッとくる"フィルム写真も撮られている方で、今はちょうど"petit main"の公式HPにて"田舎暮らしの楽しみ"や"子育て"について綴られていますので、ぜひぜひご覧ください:)
僕も大学の4年間は北海道で過ごしたということもあり、勝手に親近感を感じながら、いつも楽しくお写真とブログを拝見させていただいております。
今度参加させていただく名古屋城で開催されるイベント"social castle market2019"でも、木のカメラを少しお持ちします。
ご好評いただいておりまして、一度のイベントでなくなってしまうのですが、いつも気持ちが込められる数だけを、
製作しております。
"手作りによる量産"も、たくさんのモノを届けることができてすごいのですが、大切にしたいコトを細く長くコツコツと伝えることができたらいいなと考えていますので、ぜひ手にとってご覧くださいませ。
木のカメラに込めた"作り手の想い"は、以前にもご紹介させていただいてますので、またご覧いただけたら幸いです。
トミーさん、この度は素敵なお写真を本当にありがとうございました!