妻、少々体調不良でございます。
いつも色々と頑張ってくれているので、疲れがたまったのかなと。
妻が寝ている間に、子どもたちはお庭からお花を摘んできてくれて、そっと置いていきます。
息子は昔から優しさに溢れていましたが、最近は長女もこうしてお花を摘んできてくれては、自分で花器を選んで水を入れて、そっと置いてくれます◎
「優しさは強さ。みんなに優しくしてあげてね。その優しさは誰かが見ていてくれて、ふと返ってくるときがあるから」と子どもたちによく話しています。
こうした子どもたちの行動を見ていると、日々妻の優しさを子どもたちが見て感じているから、きっとこうして返ってきているのだろうなと思いました。
僕も寄り添いますので、少々お休みをいただきます◎
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