鬼胡桃の移動。
- pelican2255
- Oct 30
- 2 min read
長女が、「オカメインコを飼いたい!」と、ずっと懇願していて、鳥の飼い方などを一生懸命調べています。
そして、息子の友達に、鳥が大好きでオカメインコを飼っていてる子がいて、娘のために色々と聞いてきてくれては、良いこと大変なことを伝えてくれています。
そんな"あれこれ話"を「なるほどね…」と聞きながら、長女の情熱が僕らに届く日を、楽しみに待っています。
次女は、こども園での成長が素晴らしく、個人面談でも先生から"面白い日々の姿"の様子を聞くことができて、妻も僕も感謝の気持ちでいっぱいに◎
みんな、小さな小さな成長を積み重ねていて、とても愛おしい日々です。

さて、工房では、また木の移動が行われます。
明日の天気が崩れる予報なので、今日は、外に干している胡桃の木を工房の中に移動して、楢材の丸太を受け入れる準備を整えていきます。
双方、どんな表情をしているのか、とても楽しみです。
尾花沢の胡桃は、建築士の工藤さんのご自宅に◎
そして、「自邸のリビングのシステムボードにも胡桃を使いたい!」という、妻からの要望もあり、面白い!となっています。

そして、今日もコツコツと製作の日々です。
キッチンの製作が始まる前に、ルーバーのストックを製作する必要があるので、大量にパーツを作ります。
安全第一。どんなに急いでいても、これは変わりません。

そして、チェリー材の洗面の天板を仕上げていきます。
こちらもいい表情に木目を揃えることができたので、完成が楽しみ◎
こちらの洗面の天板と、大きな玄関収納の天板にも使用するための「セラミック塗装」も、昨日無事に届いたので、妻が丁寧に塗布してくれることでしょう。
さてはて、今日も一日ご安全に◎




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