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色々な道具たち。

ずっと前から、籐棚のテーブルとスツール、そしてTVボードをお使いいただいているお客様から、新しくスタンダードチェアとお子様の足が置ける踏み台兼、ソファーテーブル、そしてティッシュボックスをご依頼いただきました。


僕たちがずっとお世話になっている工務店の営業さんで、一緒にイベントなどにも出店させていただいたり、僕ら夫婦が大好きな方です◎


赤ちゃんのころから知っているお子様も、可愛いまま、さらに凛々しさも兼ね備えて成長されていて、久しぶりにお会いできて、とても幸せな気持ちになりました。



大人用の椅子では、まだ床に踵が届かないので、疲れが出てしまいます。

それを解決するために、踏み台をご提案させていただき、その踏み台が、今お持ちのソファに座った時にテーブルになるように、さらにご意見をいただきました。


ソファの高さを計り、大きさやデザインを固めて、お使いいただいているテーブルやスツール、ボード、そしてお家の雰囲気に合わせて、木の種類も楢材にしようと、ひとつひとつ決めていきます。



木目が繋がるように「留め」にて。

木口が見えなくなるだけで、とてもシャープな印象になり、ソファーテーブルとして使う際の印象も大きく変化します。




今回は、貫の部分に真鍮の薄板を張り、木の経年変化と真鍮の経年変化を共に楽しんでいただこうと、少し化粧を施しました。

素手で触れると、その部分だけ色が変わったり、空気にさらしているだけでも、色が変わったりする真鍮という素材を、僕たちは「時計」のような役割を持っている素材と考えており、木の色の変化は「いつの間にか」変わっていて気が付かないということもあるなかで、どのくらいその家具を使ってから時間が経過したのかを、教えてくれる素敵な素材だと思い、扱っております。



その真鍮をボックスの蓋に使用している「ティッシュボックス」。

こちらも留め加工にて構成することで、細い縁取りと同じくシュッとした綺麗な印象を保たせています。


真鍮の蓋は、汚れがついても「スポンジ研磨ペーパー」で擦っていただくと、きれいに落とすことができて、「ヘアライン仕上げ」や「バイブレーション仕上げ」の雰囲気も作り出すことができます。


大きな家具から、小さな道具まで、たくさん使っていただき、日々の生活を楽しんでいただけたら幸いです◎

いつもありがとうございます:)

 
 
 

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