

本組みへ
朝、息子を見送るときに、玄関を開けても「あたたかいね!」と声を合わせる日々が続いています。 さて、すべての部材を整えて、すべての角度を確認するために「仮組」をして、無事に組みあがった椅子をクルクル回して、色々な方向から眺めます。 前後左右、いい感じです。...


丸脚をつくる
左右の貫を除いては、すべて「丸棒」の構成となる今回のアームチェア。 角材を丸くするために「木工旋盤」で一本一本、手加工で丸く形を整えていきます。 そのためにまず、四角形の中心を出して、コンパスで木口に円を描き、それから「帯鋸」と言われる機械で「八角形」に荒木取りする、という...


ギフト
ご出産のお祝いにと、ご依頼いただいたメープルのウッドフレームに、妻がメッセージカードを添えます。 妻が手作りでデザインするカードがとても好きです。 お客様にもきっと喜んでいただけると思います。 メープルという木は、「木の宝石」と言われる木で、内面からも美しく輝き、そして「バ...


朝
座枠と貫も本番用のものに付け替えて、お部屋の雰囲気でどう変わるのかなども見たいので、工房から持ち帰ってきて、昨夜から眺めていました。 そして、朝もずっと眺めていました。 とてもいい雰囲気。 今日もコツコツ頑張ります。


調整、調整、微調整
あっちにいったり、こっちにいったりと方向転換の嵐ですが、地道に作った治具のおかげで、ようやく角度が整ってきました。 調整、調整、微調整の工程を黙々と、そして淡々と繰り返していきます。 笠木や座枠、貫もサンプルの材料ですが、組み上がるといい雰囲気になってきました。...


これぞ裏方・・・
これぞ裏方・・・と言わんばかりの地味で地道な「影の作業」が続き、この数日間、写真に収めることがないくらい、地味に角度の「治具」を作り続けていました。 それがうまくいくものもあれば、想像していた動きよりも、刃の動きや精度がよくなくて、ボツになるものも・・・。...


2回目の・・・
今年のあのジメジメした梅雨の時期とは正反対の「乾燥」の季節がやってきました。 僕の手は、手袋の中で手袋の内側が滑ってしまうくらい、乾燥してしまって、もうハンドクリームが欠かせません・・・。 先日、一度雨が降ったので、今日椅子の材料の厚みを削って、2回目のシーズニングに入れま...


メープルのウッドフレーム
ハーフアームチェアの木取りを終えてから、しばらくシーズニングの期間を設けています。 その間、図面とにらめっこしたり、ご依頼いただいている家具や額縁の製作も進めていきます。 青森県の写真家の方からご依頼いただいているウッドフレーム。...


長女の七五三
先日、長女の七五三でいつも見守っていただいている神社にお参りをしてきました。 裾を直すために一度試着した着物が、「かわいい!きれい!」と大好きになってしまい、脱ぐことを嫌がり、当日を今か今かと楽しみにする日々を過ごしていました。...


慎重に慎重に
北海道からやってきた素晴らしい楢材の木目をしっかり見て、、、いや、もしかすると見なくてもいいくらいきれいな「柾目」。 (しっかり見ています。) 実際の重み以上に、感じる「自然の重み」に、圧倒されながらも、これでもかというくらい、無駄なく使い切れるように、慎重に慎重に木取りを...
