

"oak"。
約10年前、家具の販売をしていた頃、都心まで片道2時間かかる通勤時間を短縮するよりも、"奥多摩"に住むことを選んだ。 それは、机上の勉強や、表面的な雰囲気だけで木の説明をしている自分に嫌気がさしていて、山に登り、現地の人とお話しながら木のことを学ぶため。...


"ウォールナットの家具たち"。
先月の終わりに完成した"ウォールナットの家具たち"。 7月末にご注文をいただいてから、ひたすら図面と向き合い、様々な段取りを組んで、ひたすら製作に打ち込んきました。 工房を埋め尽くすウォールナットの板から、色味や木目を見ながらの"木取り"。...


"鮮度"。
何に関しても基本的に"ストック"はしない。 特に鮮度が重要なものに関しては、"買い貯め"、"作り貯め"はしない。 "ストックをしない"を選択できるというのは、個人工房の"最高の特権"の一つだと考えてる。 オイルも"鮮度がキープ出来る醤油"のようなパッケージにならないかな。


"やり直し。"
納得出来ないから、やり直す。 木にもお客さんにも迷惑もかけるけど、"失敗は成功のもと"と次に活かせるよう切り替える。 何が失敗の原因だったかを見付ける事が重要で、しっかり糧にしなくては。 今回はドリルのビットの種類を全部変更して再挑戦。 いけるはず。


"テーブルの耳"。
"長方形"のテーブル。 "円形"のテーブル。 そして、樹皮を削って耳の形を活かす"自然形"のテーブル。 色々な鉋を使って、調整を変えて、削って、触ってを繰り返す、正解がないところでの"直感勝負"。


"よみがえる。"
大きな木をブンブン振り回しながら"木取り"をして、差し金の細かいメモリで"墨付け"をして、機械の微調整をしながら"加工"して、鉋の刃を研いで"仕上げ"をする。 そんな基本的な作業を進めていくうちに"クタクタ"になる。 でも、オイルを塗ったとき、その輝きがすべての"疲れ"を"...


"真剣ボーイ"。
集中している時の顔が大好きで、どうしても写真を撮りたくなった・・・ そーっと近づいて、もうちょっとアップに・・・ あっ、ごめんね。


"クラシック フォトフレーム"。
朝の工房の空気も好きだが、夕暮れ時の空気も好きだなぁ。 今回ご注文いただいた"クラシック フォトフレーム"も赤く染まる。 思い出を飾って、大切なコトを思い出すきっかけを。という気持ちで作り始めたフォトフレーム。 LØKKEをスタートしてから製作しているこのフォトフレームも、...


"摩利支天(まりしてん)"。
夜な夜な"仏師の辻さん"の工房に行くと、テンションが大変な事になる。 圧倒的な"摩利支天"。 粘土の模型をもとに、座標を記す。 そして彫る・・・らしい。 摩利支天を乗せているのは"猪"。 犬山の静かな夜を切り裂く、感動の叫び!...


"シワシワ"。
"シワシワ"の鉋屑。 どの方向から削っても、逆目も出ず、仕上がりもいい感じになる。 "スーパーマリオブラザーズ"で言うならば、"スター"を取って無敵の状態みたいな感じ:) 鉋屑はあくまでしっかり削れているかのバロメーターみたいなもので、大切なのは"仕上がり"。...
